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CINEMA 4D Release 12の次世代バージョンを発表(マクソンコンピュータ)

2010/09/03 

CINEMA 4D

©2010 MAXON Computer

プロフェッショナル3Dソフトウェアの開発企業、MAXON Computer は、CINEMA 4D Release 12の次世代バージョンを9月中旬より発売すると発表した。 CINEMA 4D Release 12は、20年以上に渡る3Dグラフィックの開発から生まれた数十に及ぶ生産性向上のための新機能として、レンダリングの向上、ダイナミクスの拡張、新しいデフォーマ、キャラクタアニメーション機能などにより、直感的にハイエンドな3D画像やアニメーションを作成できるようになった。

◆詳細は こちら へ。

CINEMA 4D Release 12のハイライト

◆強力になった新しいダイナミクス:
CINEMA 4Dに、プロダクション等でも使われているBulletエンジンをベースにした、使いやすいリジッドボディダイナミクスを搭載。オブジェクトは、ヒンジやスプリング、関節などで接続したり、ソフトボディで変形させることができる。

◆強化されたレンダリング機能:
●リニアワークフローとカラープロファイル:
チェックボックスを有効にするだけの簡単に使えるリニアワークフローを搭載。色と照明の混合はよりリアルになり、高品質な結果を少ない労力で得られる。CINEMA 4Dでカラープロファイルサポートされたことにより、正確に色を再現できる。

●IESライト:
照明器具メーカーから提供されるIESデータを使うことにより、光の減衰を正確に適用できる。フォトメトリックライトは、光の強度をルーメンとカンデラと基づいて明るさを指定できる。

●実単位をサポート:
CINEMA 4Dは、実単位をサポートし、シーンのスケールを正確に計算して数値と単位を一貫して扱える。単位は、自動的に最適な値に変換され、単位情報は各ドキュメントに保存される。

●レンダリングキュー:
バッチレンダリング機能が拡張され、ログの記録やレンダリング設定へのアクセスなど、レンダリングタスクマネージャとして効率的になった。

●画像表示:
CINEMA 4Dの画像表示にフルスクリーン再生モード、ヒストグラム、ナビゲータがサポートされた。

◆新しいキャラクタツール:
インバースキネマティクス(IK)に、ダイナミクスの設定が追加。CINEMA 4D Studioには、モーフとポーズミキサー統合されたシステムも含まれている。

◆新しいデフォーマ:
新しいデフォーマとして、ローポリのモデルを枠としてオブジェクトを変形させたり、スクリーン空間を変形させるデフォーマ等が追加された。

◆Python:
強力なPython言語のサポートにより、ユーザはスクリプトやエクスプレッション、プラグインを制限なく作成できる。

◆その他:
倍精度、デュアルトランスフォーム、OpenGL 3のサポート、新しい建築向けシェーダ、パラメトリックなスプラインのL-システムなどを追加。

MAXONの新製品ラインナップ

◆CINEMA 4D Prime: プロフェッショナル3Dはここから始まる
基本的なモデリング、アニメーション、レンダリング機能を含む本格的なプロ用3Dグラフィック製品。Release 12には、アンビエントオクルージョンやMOCCAやMoGraphの機能とし提供されていた多数のデフォーマが搭載された。

◆CINEMA 4D Broadcast: 3Dモーショングラフィックス・パワーハウス
CINEMA 4D Primeの機能に加え、放送業界向けに設計された強力なモーショングラフィックスツールが提供される。Release 12には、以前のMoGraphモジュール、GIレンダリング、オブジェクトやマテリアル、プリセットなどのライブラリが含まれている。

◆CINEMA 4D Visualize: 建築家とデザイナーのためのプロフェッショナル・ソリューション
CINEMA 4D Primeの機能に加え、建築家やデザイナーのための専門のソリューションを提供する。CINEMA 4D Visualize) には、以前のバージョンのArchitecture EditionとEngineering Edition(Advanced Render、Sketch and Toon、NET Render 3クライアント版、オブジェクトマテリアルの素材集)の機能とライブラリが含まれている。

◆CINEMA 4D Studio: ハイエンド3Dに必要なものは、すべてここに
最上位パッケージとして、CINEMA 4D Release 12のすべての機能およびBroadcastとVisualizeのライブラリが含まれている。

◆BodyPaint 3D Release 12: 3Dペイントとテクスチャ、UV編集
CINEMA 4D Primeと兄弟アプリケーションとして、BodyPaint 3D Release 12は、他に類を見ない3Dペイントとテクスチャ設定ツールを提供する。Release 12の新機能には、カラープロファイル、アンビエントオクルージョンのテクスチャへのベイク、CinemanによるBodyPaint 3Dの中でのRenderManによるレンダリングプレビューが含まれる。また、3ds Max、Maya、Softimage、LightWave 3Dとの連携も可能。

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