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NCC新潟コンピュータ専門学校の先生が語る「当校が伝える3つの教訓」

NCC新潟コンピュータ専門学校の先生が語る「当校が伝える3つの教訓」

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新潟駅から徒歩5分という好立地でCG制作を学べるNCC新潟コンピュータ専門学校。同校が伝える3つの教訓を、山中裕介先生に伺った。

CG制作に生きる3つの教訓

Point01:デッサンを通して、対象をよく観察するべし!

どんなに上手くCGソフトを操作できても、物体の形状や質感、それが置かれた空間の観察と理解が甘ければ、違和感のある画になってしまいます。例えば人体なら、骨格・筋肉・重心など、目に見えない部分まで意識すると、観察力向上につながります。デッサンを通して、対象をよく観察する目を養いましょう。

Point02:設定や世界観は厳選するべし!

人々を魅了する作品をつくるには、設定や世界観を考え、それに沿ったキャラクター・武器・乗り物などをデザインすることが不可欠です。何となく決めるのではなく、手間を惜しまずデザイン案を描き、より良いデザインを厳選しましょう。実際の仕事では多くの人が関わるため、具体的なイメージの共有が必須となります。

Point03:自ら動き、演出を体感するべし!

いきなりCGをつくるのではなく、まずは絵コンテを描き、自分のイメージを具体化しましょう。さらに絵コンテの中のキャラクターの動きを自分で再現し、スマートフォンなどで友人に撮影してもらい、最適な演出・動きの緩急・重心移動などを確認しましょう。プロの映像作品を研究し、模倣することも良い勉強になります。

卒業生紹介

オープンキャンパスの体験授業で初めて3Dを体験し「これを仕事にしたい!」と思いました。はりきって入学したものの、最初はわからないことだらけ(苦笑)。でも「好き」を原動力に壁を乗り越えられるのが、この世界の良いところ。ゼロから先生に教わり、卒業後はステロタイプに就職しました。今はモーショングラフィックスを担当しています。これまでにアニメ『ディバインゲート』のOPムービーなどに携わりました。作品によっては監督と直接やりとりする機会もあるので、原作や脚本を深く読み込み、的確な判断ができるよう心がけています。映像にちりばめた意味深な「記号」にコアなファンが気づき、コメントをもらえると嬉しくなります。今後も、観た人の心に残る映像をつくっていきたいです。

▲『ディバインゲート』OPムービー
©GungHo Online Entertainment,Inc./Divine Gate World Council

学校紹介
NCC新潟コンピュータ専門学校

>>CG・Webクリエーター科

CG・Webクリエーター科には、2年制と3年制がある。どちらも1年次は基礎固めに重点を置いており、デッサンを通した観察力の強化に加え、キャラクターをデザインする方法、絵コンテの描き方、演出技法、コンピュータや技術の基礎などを学ぶ。実技を通して理論を学ぶことで、基礎がしっかりと根付くよう、授業内容には工夫が凝らされている。

2年次以降は、より実践的な授業が展開される。業界標準3DソフトのMayaと3ds Maxを使い、CG制作の全工程を体験。自分に合った業界や職種を見つけ、技術を極めていく。After Effectsによるコンポジット(撮影)、MELスクリプトを使ったCG制作も勉強できる。さらにチーム制作を通じて、CG制作の基本的なワークフローも体験する。同校で充実した学生生活を過ごし、仕事に必要な確固たる土台を築いてほしい。
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  • ●学校情報
    NCC 新潟コンピュータ専門学校
    〒950-0916
    新潟市中央区米山3-1-53
    TEL:0120-870-707(フリーコール)
    URL:www.ncc-net.ac.jp




EDIT_CGWORLD編集部

Profileプロフィール

山中裕介先生/Yusuke Yamanaka<br>NCC新潟コンピュータ専門学校 CG・Webクリエーター科 学科長

山中裕介先生/Yusuke Yamanaka
NCC新潟コンピュータ専門学校 CG・Webクリエーター科 学科長

新潟市出身。米国の美術大学を卒業後に帰国。デザイン事務所、ゲーム会社勤務を経て現職。デッサン、アートワーク、キャラクター演出技法などの指導を担当。技法書を執筆するほか、これまでに70体以上の新潟ご当地キャラクター、企業マスコットキャラクターを学生と共に創作している。

www.ncc-net.ac.jp

ステロタイプ/STEREOTYPE Inc.

ステロタイプ/STEREOTYPE Inc.

映像、アニメーション、グラフィック、美術・イメージボードなど、幅広い領域のビジュアルワークを手掛けるビジュアルデザインスタジオ。 グラフィックとアニメ表現を融合させたモーショングラフィックス映像を中心に、業界内外から高い評価を得ている。
www.stereotype.co.jp

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