鍋潤太郎氏と溝口稔和氏による『ハリウッドVFX業界就職の手引き2016年度版』が12月1日(火)に発売された。 同書籍は年刊で、毎年12月1日に発行される。最新版である『ハリウッドVFX業界就職の手引き2016年度版』書籍版の価格は5,980円。キンドル書籍も同時発売され、価格は書籍版のほぼ半額の2,980円。キンドル書籍は全世界のアマゾン公式サイトから、購入が可能となっている。購読者は、好みやワークスタイルに合わせ、紙の書籍版か電子書籍のキンドル版か、どちらでも好きな方を選択することができる。

『ハリウッドVFX業界就職の手引き2016年度版』は、自らもハリウッドのVFXスタジオで活躍している映像ジャーナリスト鍋 潤太郎、そしてバンクーバー(カナダ)在住のVFXコーディネーターの溝口稔和が、「海外のVFX業界で働きたい」という希望を持つ人々に向けて、自らの経験と膨大な取材を下に「どうすれば海外のVFX業界で働くことができるのか?」を体系的にまとめあげた一冊だ。

本書では米西海岸のみならず、カナダやイギリスなどの現地最新情報に加え、キャリア・プランニング、履歴書の書き方、推奨されるデモリールの構成、面接の対策、就労ビザの基礎知識、海外の学校選び、現地での生活方法、現場で役立つ英語習得情報などの他、レイオフされた場合の対応策にも言及。実践的で役立つ「本物の、生きた情報」を掲載している。また、就労ビザの専門家による監修を受け、アメリカ、カナダのビザ情報&移民法の最新動向を更新。アメリカ合衆国移民法はロサンゼルスの金井京子移民弁護士、またカナダのビザ情報はバンクーバーのABIC移民&ビザ事務所が、それぞれ監修を担当している。

『ハリウッドVFX業界就職の手引き2016年度版』では、鍋潤太郎による海外VFX業界最新動向に加え、バンクーバーで活躍中の日本人アーティストからの情報提供による「バンクーバー最新動向」等が更新されており、内容の充実を図っている。

■著者紹介

【鍋潤太郎】
映像ジャーナリスト/ロサンゼルス在住 
雑誌『月刊CGWORLD』にて海外で活躍する日本人アーティストを紹介する連載『海外で働く』シリーズを随筆するほか、『映像新聞 InterBee Online』、『PRONEWS.jp』等でもハリウッドのビジネス・ニュースをいち早くレポートしている。著書に『ハリウッドVFX業界就職の手引き』、『海外で働く日本人クリエイター』(ボーンデジタル刊)等がある。

【溝口稔和】
VFXコーディネーター&プロデューサー/カナダ・バンクーバー在住
慶応義塾大学 文学部を卒業後、1992年に渡米。90年代後半には米国ロサンゼルス、カナダのトロントにおいて、日系3DCGプロダクションのゼネラル・マネージャー&プロデューサーとしてキャリアをスタート。数々の作品に参加した後、 2011年に映画『はやぶさ 遥かなる帰還』(2012年2月11日全国ロードショー/主演:渡辺 謙 監督:瀧本智行 VFXスーパーバイザー:野口光一)において、バンクーバーVFXユニットのVFXコーディネーターを務めた。2012年には経済産業省による『平成24年度我が国情報経済社会における基盤整備事業(コンテンツ制作基盤整備事業)調査報告書のコーディネート』の執筆を担当。その成果を『海外VFX業界動向BLUEBOOK』(アマゾン)でも紹介している。

■関連サイトURL

『ハリウッドVFX業界就職の手引き』総合案内サイト
vfxhollywood.jimdo.com/