マテリアルジェネレーターとしてのSubstance Designer、レンダラーとしてRedshiftArnoldを使用し、ライトとマテリアルの基本を説明するセミナー「ライトとマテリアルの基礎講座」が開催される。
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■開催概要

  • 開催日
  • 2016年12月8日
  • 時間
  • 15:00~20:00(途中休憩含む)
  • 参加費
  • 無料
  • 参加対象
  • 興味のある人なら誰でも参加可能
    ※入場時に名刺が1枚必要となる。名刺がない場合、入場できないので注意
  • 申込
  • こちらから
    ※申し込み受付は12月1日まで
    ※受講票は12月2日に配信
  • 内容
  • 明るさを考える
    ・明るさの単位
    ・配光
    ・照明率を考えてみる
    光と色の関係
    ・光の波長
    ・スペクトル
    ・白色光
    ・色温度
    ・演色性
    CGのライティング(Arnold/Redshiftで説明)
    ・Area Light
    ・IESファイルを使用したライト
    ・Image Based Lighting
    ・レイトレース
    ・様々なGlobal Illumination
    物体色
    ・色の見え方に関係する要因
    ・放射輝度ってどんな単位?
    ・輝度の性質
    ・なぜ屈折が起こるのか?
    ・屈折率
    ・光の分散
    ・光の反射
    CGのマテリアル(Redshift/Arnold/Substance Designer)
    ・物理ベースってどういうこと?
    ・BRDF
    ・フレネルの方程式
    ・拡散反射と鏡面反射
    ・光を学んで理解するアルベド
    ・マイクロファセット
    ・フレネル反射
    ・素材による反射率の違い
    ・金属/非金属
    オプション(時間があまれば):マテリアルジェネレーターとしてのSubstance Designer
    ・Substance Designerでマテリアルとしての環境用タイリングテクスチャセットを1つ作成
    ※記載された内容は、予告なく変更する場合あり
    ※同セミナーはハンズオンではない
  • その他
  • 定員:30名、対象レベル:初級
  • 主催
  • ボーンデジタル