リアルタイムビジュアルコンテンツ制作＆ゲーム制作に「Autodesk Stingray活用セミナー」4月22日（金）開催（Too）

Tooが建築設計やデザイン、ゲーム・映像制作に携わるすべての人々を対象に、「Autodesk Stingray」を利用したコンテンツ制作フローを紹介するセミナー「Autodesk Stingray活用セミナー」を4月22日（金）に開催する。

「Autodesk Stingray」は最新の3Dゲームエンジン。建築用BIMソフトや3DCGソフトとの接続性も高く、ゲーム業界の方だけでなく、ゲームエンジン未経験でもリアルタイムに高品質なビジュアルコンテンツ制作を実現することができる。

前半は建築・デザイン業界向けに、ゼンリンによる3D都市モデルデータの活用例の紹介と、3ds Maxと「Stingray」との連携について紹介。後半ではゲーム業界向けに、話題のモーションキャプチャ「Perception Neuron」を使用してMayaに取り込んだデータと「Stingray」との連携などを紹介する。

・「Stingray」製品情報

詳しくはこちら。

■開催概要

【主催】
株式会社Too

【協力】
オートデスク株式会社
株式会社ゼンリン

【日時】
4月22日（金）
15：00 ～17：30（14：30 受付開始）

【会場】
株式会社Too 「The Gallery Too」
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7　虎ノ門36森ビル3F

【定員】
40名

【受講料】
無料

【申し込み方法】
こちらのURLLから申し込み可能。

※Tooホームページからの送信フォームはSSL暗号化通信に対応している。
※複数人数での申し込は、人数分必要事項入力のうえ申し込むこと（1メールアドレスにつき1名の申し込み）。
※セミナー受講票はメールにて送付する。
※当日は受講票をプリントアウトして会場まで持参のこと。
※当日、受付にて名刺を提出する必要がある。受講票と一緒に用意すること。
※開演の10分前までに会場に到着できなかった場合は、キャンセル扱いとなる場合がある。