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プリズムプラスがイベントスペース&無料社員食堂「プリズムラボ」を開設!

プリズムプラスがイベントスペース&無料社員食堂「プリズムラボ」を開設!

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リアルタイムCGを用いたコンテンツ制作を得意とするプリズムプラスが、今年3月から同社スタッフ向けに食事とコミュニケーションの場を無料で提供する「プリズムラボ」を東京・中野に開設した。 施設の概要や、開設の経緯を伺った。

プリズムラボの詳細はこちらから

クリエイターのためのコミュニケーションスペース

プリズムプラスは、今年3月社員向けのカフェ&コミュニケーションサロンとしてプリズムラボを開設した。 プリズムラボはプリズムプラス本社からほど近い場所にある。そこでは社員向けに昼食が無料で提供され、クリエイター同士の日頃のコミュニケーションの場となっている。 「コンテンツをつくる会社として、"クリエイターにとって何が会社にあるとうれしいか"を新人スタッフに聞いてみると『クリエイターの遊び場が欲しい』という声が多く、資金的にも環境的にも準備が整ったところでつくっちゃおうという話になりました(笑)」と代表取締役の弥谷陽史氏は話す。



  • プリズムラボは食事を提供する場所という以外も、VRやAR、MRといったガジェットを集めて、ここで開発アイデアを錬ったり意見を交換するような、業界をまたいだ最先端コンテンツの研究開発の場としても機能することを目指している。 120インチのプロジェクターも常設されており、打ち合わせや業界を問わず技術の発表の場になってもいいかなと思っているとのことだ。
  • 弥谷陽史 氏

  • 提供されるランチの一例


  • プリズムラボで提供される食事はイタリアンバル「MyCafe」が監修しており、本格的なテイストのランチがビュッフェ形式で提供されている。 「無料で提供するといっても不味かったらお金をかけてもしょうがない。新鮮で健康的な食事を提供することで、スタッフのクリエイティビティもアップすることを期待しています。

クリエイターはゲームなど先端に触っていたい人が多いのでお金もかかるでしょう。一食だけでも会社が提供できれば楽になると思うんです」と弥谷氏。 プリズムラボにはサービス提供のためのスタッフも常駐するなど、日々の運営にもコストがかかるが、このプリズムラボ自体では収益を上げようとは考えていないという。

プリズムラボは、打ち合わせの場としても活用されているが、会議室のような堅苦しい雰囲気は取り払い、リラックスできるようデザインされている。 デザイン資料やCG関連資料なども充実しており資料室としての役割もある。今後、様々なコンテンツの展示などを通して、社内外を問わずコンテンツ制作の拠点となることを目指していくという


「プリズムラボによってクリエイターが自身のクリエイティビティを存分に発揮できるようになると思います。 その中でコンテンツ制作の種を生み出してくれれば、プリズムプラスとプリズムラボがコンテンツ制作の中心となって回り始める。 会社としてはそれが利益になってくれればいいと思っています。 そのためには、今後我々とはまったくちがう領域の人たちがこのプリズムラボをハブとして絡んでくると面白いですね。 これまでと全然ちがうものが生まれてくる可能性がある」と弥谷氏は話す。

  • 3月16日には、プリズムプラスに関わるクライアントやクリエイターが集まりオープニングパーティが開かれたが、皆このプリズムプラスの試みに興味を示しており、今後の展開が期待される。 現在は社員向けの利用に限定されているが、今後外部クリエイターによるイベントの開催なども募集しているということなので、興味のあるクリエイターは直接コンタクトをとってみるとよいだろう。
  • プリズムラボのオープニングパーティの様子

人がすべて。プリズムプラスが考えるこれからのCGプロダクション

食事の無料提供といった福利厚生は外資系企業では例があるが、国内のCGプロダクションではあまり例がないのではないだろうか。非常に興味深く、ある意味うらやましい環境の職場だ。



  • 「CGプロダクションの労働環境ときくと、あまり良いイメージをおもちの方はいないと思いますが、そういったイメージを少しでも払拭できればと思っています。 社員を大切にして、豊かな技術が貯まる場所にしていきたいと思っています。 プリズムラボで美味しいご飯をたべて、豊かな制作環境で働いて欲しい。 当社にとっては人が全てです」と同社プロデューサーの塩谷尚史氏は話す。
  • 塩谷尚史 氏

ラボ内には50名ほどが集まることができ、コミュニケーションの場としても活用されている。 自然に会話が生まれ、日々の情報交換など社員同士のコミュニケーション促進にひと役買っている

プリズムプラスが求めるクリエイター像

プリズムプラスが今後どのような立ち位置を目指すかについても話を伺ったところ、 「コンテンツを生み出すのが上手い会社、オリジナルのコンテンツをつくり出すことができる能力のある会社になるというのが理想です」と弥谷氏は話す。 プリズムプラスは、将来的に自社IPをもつコンテンツ制作会社として、アットホーム感を残しながらも100名規模のコンテンツメーカーとして規模を拡大していきたいという。 リアルタイムレンダリングを上手く使い、ゲームとアニメの境界を取り払ったようなコンテンツや、サイネージ、VRなど幅広く対応していくとのこと。




プリズムプラスで制作されたコンテンツ。コンシューマ、モバイルゲーム用のCG制作以外にも、VRやデジタルサイネージ、デジタル造形など幅広く手がけている

「CGだけでは無理ですが、事業規模としては将来的には200から300億円ぐらいの売上を上げられるようになりたいですね。 実現するためにはオリジナルのコンテンツをつくる必要があると考えています。 高い技術とともに、自社コンテンツをもつ企業になりたいですね」と弥谷氏。 この目標を達成するためにも、クリエイターをどんどん採用していきたいという。 制作物のクオリティを重視するため採用のハードルは高いというが、我こそはという方はプリズムプラスにチャレンジしてほしい。

TEXT_大河原 浩一(ビットプランクス)
PHOTO_弘田 充


~プリズムラボの利用方法~

プリズムラボでは、様々なイベントの企画・開催を募集中!
・クリエイターやクリエイターを目指す人が集うイベント
・一緒に色々な話や体験をして、そこから驚くような発想や、楽しいコンテンツが生まれるイベント
・エンターテインメント業界に関わる人が情報交換をするイベント
といった用途で利用可能。上記の用途以外でも、ぜひ相談してみてほしい。

  • 利用方法
    連絡先と
    ❶イベント内容
    ❷開催希望日・開催希望時刻
    ❸想定人数
    を記入のうえ、下記の予約メールアドレスに連絡ください。
    確認の上でプリズムラボ担当者より連絡差し上げます。
    ※イベントについて、営利を主目的としたものや当社との接点が全くないものはお断りする場合があります。

    予約メールアドレス:info@prismplus.jp

施設概要
会場の広さ、収容人数:30坪、着席50人/立ち80人
利用できる設備:
 BD・DVD再生
 プロジェクター(3000ルーメン‎)‎
 スクリーン:120インチ
 マイク本数:1
 インターネット:Wi-fi有
 Oculus Rift、Oculus Touch、HTC Vive等有

URL:prism-lab.com
所在地:〒164-0012 東京都中野区弥生町1丁目8-11 2F

求人情報
プリズムプラスではスタッフ募集も行なっています!
詳しくは 同社JOBSページをご覧ください。

Profileプロフィール

プリズムプラス/Prism Plus

プリズムプラス/Prism Plus

左から
弥谷陽史(代表取締役)、塩谷尚史(プロデューサー)

株式会社プリズムプラス

株式会社プリズムプラス

プリズムプラスは、リアルタイムレンダリングによる3DCG技術をベースに、ゲームアプリやVRコンテンツ、アニメーション企画制作までをこなすコンテンツメーカーだ。 これまでアニメや遊技機、ゲームなどで活躍してきたプロデューサー陣のもと、Unreal Engine4やUnityを使ったコンテンツ制作に高い評価を得ている。

同社HP:prismplus.jp/

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