GPTRACK50(ジーピー・トラック・フィフティ)は、
『バイオハザード』『デビル メイ クライ』等の
プロデューサーを務めた小林裕幸が代表となり、
オリジナルIPを生み出していくゲームスタジオです。
制作したIPは、ゲームだけに留めず、実写映画や
アニメ等にメディアミックス展開していく予定です。
現在、全世界向けにアクションを主体としたハイエンドの
コンシューマーゲームタイトルを送り出すため、
コアメンバーとなる、アートディレクター、リードアニメーター、
リードキャラクターアーティストの3職種を募集しています。
1972年名古屋市生まれ。
大学卒業後、1995年に株式会社カプコン入社。
オリジナル『バイオハザード』に開発メンバーとして参加。
『バイオハザード』、『ディノクライシス』、
『デビル メイ クライ』、『戦国BASARA』、
『ドラゴンズドグマ』など、数々の著名なオリジナルや
シリーズのゲームタイトルでプロデューサーを務める。
『バイオハザード』の実写映画とCGアニメをはじめとする
カプコンIPの実写映像化と
アニメーション化においても中心的な役割を果たす。
2022年3月末に27年務めたカプコンを退職し、
現在は株式会社GPTRACK50の代表取締役社長として、
オリジナルタイトルのプロデュースを務める。
アクションゲーム制作経験が豊富なスタッフと一緒に
ゲームをつくりませんか?
まだ立ち上がったばかりの会社で、社内の風通しもよく、
面白いと思えることを追求できる開発現場になっています。
またリモート勤務などのライフスタイルに合わせた勤務に関しても、
フレキシブルに対応していますのでご相談ください。
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