3Dソフトの進化により、建築を専門的に学んでいない方でも、フォトリアルな建築CGパースを作成できる時代が到来しました。
しかし、だからこそ今、自分自身の“心の目”で判断できるスキルがますます重要になってきています。
自分のCGパースに、どこか違和感を覚えたことはありませんか?
「もっと美しく仕上げたい」「どこを直せば良くなるのか分からない」と感じた経験はないでしょうか?
実は、たくさんの案件をこなしても、「美しさ」に関するスキルは必ずしも身につくとは限りません。それはオリジナル作品であっても同じです。
3Dソフトの機能を習得したあとは、「魅せ方」を学ぶことをおすすめしています。
なぜなら、それこそが私自身の経験の中で最も大きな気付きとなったからです。
「建築ビジュアライゼーションとは何か?」
「自分の作品は本当に美しいのか?」
「どこをゴールにすれば“完成”といえるのか?」
こうした疑問に、私も何度も向き合ってきました。
その過程で、設計者、広告業界の方々、建築写真家など、さまざまなプロフェッショナルからいただいたチェックバック(アドバイス)を、今回まとめてご紹介します。3Dソフトの数値設定
ではなく、「美しさ」にフォーカスした実践的なアドバイスです。
建築ビジュアライゼーションに関わるすべての方にとって、大切な“気付き”が得られる内容をお届けしたいと考えています。
今回の講座タイトルにある「解像度を上げる」という言葉は、単にピクセル数や画像サイズを指しているのではありません。
これは、あなた自身のスキルや視点を“高解像度化”する——つまり、より深く、より広く物事を捉えられるようになるためのステップです。
初心者はもちろん、中級者の方にも新たな学びや発見がある内容です。
ぜひこの機会にご参加ください。スキルアップするのに大変濃い2日間が過ごせると思います。
※ソフトの使い方などは知っている前提になります
※例題の使用ソフト 3ds Max Photoshop
※どの3Dソフトでも共通する内容にしております
3Dソフトの進化により、建築を専門的に学んでいない方でもフォトリアルな建築CGパースを作成できる時代になりました。だからこそ今、自分自身の"心の目"で判断できるスキルがますます重要になっています。
自分のCGパースに違和感を覚えたことはありませんか?「もっと美しく仕上げたい」「どこを直せば良くなるのか分からない」と感じた経験はないでしょうか?
実は、たくさんの案件をこなしても「美しさ」に関するスキルは必ずしも身につきません。3Dソフトの機能を習得したあとは、「魅せ方」を学ぶことが重要です。これは私自身の経験で最も大きな気付きでした。
本講座では、設計者、広告業界、建築写真家などさまざまなプロフェッショナルからいただいたアドバイスを、数値設定ではなく「美しさ」にフォーカスしてご紹介します。
タイトルの「解像度を上げる」とは、ピクセル数ではなく、あなた自身のスキルや視点を"高解像度化"すること。初心者はもちろん、中級者の方にも新たな発見がある内容です。ぜひご参加ください。

高畑真澄
Masumi Takahata
CG designer/Visual Creator
青山製図専門学校を卒業後、東京拠点に設計事務所、パース会社での勤務を経て独立。
2017年 建築ビジュアライゼーション業界への貢献を目的に教育活動をスタート
- ・世界で一番やさしい 3ds Max 建築CGパースの教科書(2024年3月27日改訂版発売)
- ・AREA JAPAN 「やさしい3ds Max -はじめての建築CG-」
- ・AREA JAPAN 「たのしい3ds Max -わくわく建築CG-」
- ・青山製図専門学校 非常勤講師


業界と自分を知る
まずは、建築CGパースを制作する際の基礎となる概念を、イラストや画像を交えながら解説します。
デザイナーとアーティストの違い、建築CGパースを完成させるための工程や、ソフト選び、美しさの定義など、
建築ビジュアライゼーションをはじめる前に知っていておいてほしい重要なポイントをお伝えします。ぜひ、自分の状況に置き換えてご視聴ください。
自身を知る事で目標が定まったり、やるべき事が明確にもなります。
ビジュアライゼーションの実例
ワークショップ
SNSやWEBサイト、コンピューターの中での情報や制作だけがスキルアップにはつながりません。
手を動かし、脳を動かし、心を動かすワークショップになります。
記憶に残る事で、メモをとらなくても忘れずに学べる方法です。
こんに簡単な事が出来ないなど、何も考えていなかった事にも気が付きます。
楽しい課題を沢山準備しておきます。
建築とインテリア
建築CGは、単にイメージを形にするだけのCGとは異なり、建築知識そのものを知っていないと成り立ちません。
そのため、建築を学んだ方は再確認をし、初心者の方はこの機会に建築知識を身につけていただきます。
図面が読めることや建築用語を理解することなど、さまざまな要素が必要です。そこで、有名建築物を例にして解説します。
さらに、実際の案件で使用された設計者からの指示書の公開や、外観・内観など幅広い内容についてもお話しします。
素材・マテリアル
マテリアルやテクスチャ作成は重要な部分になりますので、画像加工ソフトを使用しながら、制作方法をご紹介します。
準備を丁寧に行うことで、完成の自分の絵が気に入ります。
重要な構図
モデリングができたら、カメラを配置してアングルを決め、太陽光や照明を設定してライティングを行います。それらの工程は全てが重要でありますが、「かっこいい」「美しい」に関しては、とことん考える必要があります。
良い構図を身につけることで、細部にまで意識を向ける思考へと意識改革を図ります。


何を極めれば自分の強みになるのか、コミュニケーションが苦手な場合どうすれば良いか。
効率的な仕事をする為にやる事など、悩みはさまざまです。
多くの生徒さんと関わる中で、抱えている問題は意外と共通していることがわかりました。さまざまな問題を乗り越えてきた経験から、リアルだからこそお話できる内容にしています。
自分のCGパースを添削してもらった事はありますか?または、添削した事はありますか?
絵をじっくり観察して、美しいポイント、残念な箇所を言語化できるようになれば自信がつきます。
良い例、残念な例を一緒に探しましょう。
チェックバックで指摘されることも、することも「たのしいこと」に変わってきます。
美しく仕上げるためには、こだわる部分と手を抜く部分の選択がテクニックです。
すべてを入力(モデリング)して、たくさんライトを配置すれば良い作品ができるわけではありません。何を選ぶかが重要で、それをどのように取り入れるか、または思い切って削除することで、時にはこだわりを捨てた方が美しい仕上がりに変化したりします。
例えば、空に雲は本当に必要かという点も大きな足し算・引き算です。
作品を完成するには、制作工程の中にブラシアップの時間を確保することが重要です。
「これで良いのか?」「もう少し移動したら、どう見えるのか?」など、些細なことに思えるかもしれませんが、ここが最も力を入れるべき部分です。また、納期までの時間の配分も重要なポイントになってきます。
実際に3Dソフトでレンダリングしながら、比較した画像を用いてご説明します。
センスは生まれながらにもっているものなのでしょうか?
知識をつければ美しいものが描けるのか、何を選択してよいか迷う方の為に、簡単なノウハウを紹介します。
各日11:00~18:00 ※休憩あり
株式会社ボーンデジタル
6階セミナールーム
(東京都千代田区九段南一丁目5番5号
九段サウスサイドスクエア)
30名 ※先着順
チケットの購入方法
「チケット購入」ボタンよりCGWORLD SHOPのサイトでチケットをご購入ください。
※チケットの決済方法はクレジットカード、コンビニエンスストア、銀行振込でのお支払いからお選びいただけます。


