美術解剖学を意識した人体モデリングのコツ

美術解剖学を意識した人体モデリングのコツ
  • キャラクターモデリング
  • 初級者向け
  • 美術解剖学

2026.3.29 SUN 16:15-17:15

人体モデリングでよくある悩み——プロポーションが何か変、ポーズをつけると関節まわりが崩れる、トポロジーをどう流せばいいかわからない。本セッションでは、これらの原因を「骨格」「筋肉」「可動域」という人体の仕組みから解き明かし、Blenderで誰でもバランスの取れた体を作れるようになるための実践的なアプローチを解説します。

・骨格ベースのプロポーション:バランスが崩れる原因を人体の比率から理解し、安定したベースを作る方法
・可動域と筋肉の関係:キャラクターを動かしたときの違和感がなぜ生まれるのか、骨と筋肉の仕組みから改善するポイント
・トポロジーの考え方:筋繊維の流れをヒントにしたエッジの流し方、曲げ方、軸のずらし方を具体的に解説
・ビフォー・アフター実演:トポロジーが乱れてバランスの悪いキャラクターを、整ったトポロジーとプロポーションに改善するプロセス

モデリングに役立つ人体の雑学も随所に交えながら進めます。「見よう見まねの人体モデリングから一段上に行きたい」という方におすすめのセッションです。


イベント当日になったら該当する視聴ページにログインしてご視聴ください。


登壇者

ケロロケ 氏のイコン

人間の体に詳しいカエル

ケロロケ 氏

美術解剖学×Blenderを軸に、人体モデリングの研究・制作を行うクリエイター。
トポロジー設計を重視した人体モデルを制作し、BOOTH等で販売している。
人体の形状理解のコツや制作ノウハウを初心者にも分かりやすく発信。複雑な解剖学を単純化し、
制作に活かせる形にわかりやすく整理。京都芸術大学非常勤講師。元ひきこもりからCG×人体の研究・教育の道へ挑戦中。