イラストルックで立体映えするkawaii!キャラクターモデリング

イラストルックで立体映えするkawaii!キャラクターモデリング
  • モデリング
  • 中級者向け

2026.3.29 SUN 10:00-11:00

2Dで描いたときの可愛さや躍動感が、3Dにすると硬くなる、シルエットが弱くなる——これは多くのデザイナーが直面する壁です。

本セッションでは、2Dデザイナーの視点を活かしながら、Blenderで「イラストの良さを3Dに落とし込む」ための具体的な手法を、自作のデフォルメキャラを例に解説します。

・どのアングルでも映えるデフォルメキャラの考え方:「kawaii!」を三次元で成立させるために、どこに見どころを作るか
・頭部・髪のモデリング:硬さやシルエットの弱さを克服し、スカルプトでイラスト特有の柔らかさと躍動感を出すプロセス
・衣装モデリング:アニメ・漫画的な「皺」の表現で立体映えさせるコツと、スカルプトからリトポロジーまでの工程
・テクスチャの描き込み:ポリゴン数に頼らず、2Dツールでの描き込みで「イラストらしい密度」と立体感を引き出す手法とUV展開のコツ

2Dの経験を3Dに橋渡ししたい方、キャラモデルの”イラストっぽさ”に悩んでいる方におすすめです。


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登壇者

Chiharu 氏のイコン

キャラクターデザイナー&アートディレクター

Chiharu 氏

映像制作会社にて、3DCGアニメのキャラクターデザインやコンセプトアート、イラストレーションをメインに担当。日頃は2Dでのデザインワークを主軸としていますが、さらなる表現の追求を兼ね、趣味でBlenderによる3Dモデリングの学習を開始しました。
当初は「2Dを3D化する際の課題解決」や「モデラーに意図が伝わる設定図の在り方」を模索する実地研究のつもりでしたが、気づけばリアルタイム3Dキャラクター制作の奥深さに心酔。現在は、2Dのニュアンスを殺さない3Dアバター制作の「沼」にどっぷりと浸かりながら、ハイブリッドな視点を持つクリエイターを目指して日々試行錯誤を続けています。