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ドローンショーにおける編隊アニメーション制作話

講演内容:

今後活用が期待されるドローン。その飛行制御について3Dツールの活用法と必要なスキルセットを中心に、実例として100台を使ったナイトドローンショーにおける編隊飛行アニメーションの制作過程をご紹介します。
その他、3Dプリンタの活用やxRの実例など、3Dツールのゲーム・映像制作以外での活用事例の紹介、また、地方におけるエンタメ業での働き方についてもお話します。

©DroneShow, Inc.

©DroneShow, Inc.

©DroneShow, Inc.


登壇者:

株式会社C8LINK
竹田 太志 氏
高校卒業後、県内のデザイン会社に就職。その後、ゲーム制作会社にて制作ディレクターを務める。
現在は、3D技術とデジタル機材を活用し、エンタメ業のノウハウを他分野へと展開・コラボして新しい魅せ方を提案する会社『株式会社C8LINK(クリパリンク)』を立ち上げ、地元石川県を拠点に活動を行う。その他、非常勤講師の活動を通して、人材発掘・育成、そして新規市場開拓と普及に努める。

受講対象:

3Dツールのゲーム・映像制作以外での活用事例を知りたい方。主に、3D空間内での物理シミュレーションや、ドローン制御のアニメーション制作について知りたい方。

使用ソフトウェア:

maya2020、blender2.83、Houdini 18

難易度:

★★

アーカイブ配信:

あり