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Netflix TVシリーズ『メック・カデッツ』においてPolygon Picturesが取り組んだグラフィックペインティングスタイルへの挑戦の軌跡を見て頂こうと思います。 どのようにスタイライズされたルックをアートとして体系化し、NPRとPBRとを組み合わせたCGとしてのアウトプットに落とし込んでいったかの過程をご紹介します!
日時
11月9日(木) 20:00-21:00
受講対象
ルック開発やそのプロセスに興味のある方
使用ソフトウェア
Maya2018/Arnold/Nuke
難易度
★★★(中級者向け)
アーカイブ動画
あり(期間限定)
講演者
株式会社ポリゴン・ピクチュアズ
CGスーパーバイザー
映画『スカイ・クロラ』『ホッタラケの島』、TVアニメーション『トロン:ライジング』『シドニアの騎士』『Lost in Oz』『スターウォーズ:レジスタンス』『メック・カデッツ』など多数の作品にCGスーパーバイザーとして参加。同社の分業化された大規模な制作体制の一翼を担っている。
株式会社ポリゴン・ピクチュアズ
CGスーパーバイザー
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。 セルアニメーション会社でCGスタッフとして勤務の後、2013年より株式会社ポリゴン・ピクチュアズ入社。 Mech CadetsではLighting&Compositing Supervisorを担当。