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現在AREA JAPANで行っているモデリングコラムから銃のマガジンの制作を抜粋して、MayaでのモデリングをメインにZbrushでのポリッシュ作業、SubstancePainterを用いたよりリアルな金属表現からArnoldを用いたレンダリングまでを解説。
▼Mayaプロフェッショナルモデリング(AREA JAPAN)
https://area.autodesk.jp/column/tutorial/maya-professional-modeling/
日時
11月10日(金) 15:30–16:30
受講対象
3DCGに慣れ始めた初級、中級者向け
使用ソフトウェア
Maya2024/Substance3DPainter3.8.1/ZBrush2021
難易度
★★★(中級者向け)
アーカイブ動画
あり(期間限定)
講演者
SAFEHOUSE, Inc.
モデリングアーティスト
ゲームのMOD制作などを通じてCG制作に興味を持ち大阪デザイナー専門学校で3DCGを専攻。 当初はゲーム会社を目指していたが履修過程で映像制作と背景デザインに興味を持ち、SAFEHOUSEへ入社。 現在はゲーム映像作品を問わず背景制作やアセットのモデリングなどを行なっている。 背景デザインの知識や技術、プロップデザインへの知見を広めより高いレベルの作品制作を目指して日々経験を積んでいる。
SAFEHOUSE, Inc.
モデリングスーパーバイザー
SeniorArtistとしてBlizzardEntertainmentのCinematics部署で背景のデザインからモデリングまでを担当し多くの作品に携わる。 現在はドイツでArtDirectorとしてリアルタイム映像制作で活躍しているErasmusBrosdauとタッグを組んで、SAFEHOUSE inc.を設立。 更に自身のスキルアップのためにフリーランスの背景モデラーとしても幅広いジャンルのアセット制作を請けている。 最近では後進を育てる為に自身の経験を基にしたBlizzardと同じ環境レベルでのアーティスト教育をしています。