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モンスターハンターシリーズ:アートワークメイキング21周年
13:00 - 14:00
・21年のアートワーク制作を振り返るメイキング
・実写+CGの合成裏話
・アートワーク制作からシェーダー開発への展開
・初心者にもわかるシェーダー解説と実際のシェーダー紹介

「今際の国のアリス3」VFXメイキング ― 世界を揺るがすシーンの舞台裏
14:30 - 15:30
Netflixシリーズ『今際の国のアリス3』で描かれた壮大なサバイバルゲーム。その中核を支えるVFXの舞台裏を、制作をリードしたTHE SEVENとデジタル・フロンティアが解説します。
赤羽(THE SEVEN)がプロジェクト全体のクリエイティブワークフローを紹介し、土井(デジタル・フロンティア VFXスーパーバイザー)が代表的なカットをイメージボードとともに解説。迫力と緊張感を支えるVFX表現の「工夫」と「挑戦」を紐解きます。

UE5で挑む次世代バーチャルライブ制作術
16:00 - 17:00
本セッションでは、Unreal Engine 5(UE5)を用いたバーチャルライブ開発の包括的な事例をご紹介します。タレントモデルのクオリティを向上させるルック開発から、ライブを彩るリアルタイムエフェクト制作、さらにHoudiniを駆使してLOD対応の観客VAT生成を自動化するなど、高品質と効率化を両立させるための実践的なノウハウを解説。バーチャルライブ制作の最前線をお見せします。

『山賊のむすめ ローニャ(原題:Ronja the Robber’s Daughter)』VFXメイキング
13:00 - 14:00
スウェーデンに拠点を構えるVFXスタジオImportant Looking PiratesからVFX SupervisorのをMartin Hernblad氏お招きし、Nuke、Mariを活用したWOWOWドラマ*『山賊の娘ローニャ』でのVFX事例を紹介します。








新規表現開発に対するニーズと挑戦
16:00 - 17:00
ポリゴン・ピクチュアズが制作を担当した『ラブ、デス&ロボット』VOL 4 「彼は忍び寄る」や、2025年10月29日よりディズニープラスで配信中の『スター・ウォーズ:ビジョンズ』VOLUME3などの制作事例を基に、インハウスレンダラーを使ったスタイライズ表現についてお話しします。

映画『8番出口』Exit8 VFXブレイクダウン
13:00 - 14:00
映画『8番出口』は、日常の都市空間を舞台に観客を異界へと誘う作品です。本セッションでは、TREE Digital Studioが中心となって取り組んだVFX制作の裏側を紹介します。約1万フレームに及ぶ冒頭のPOVカット、永久にループする地下通路、そして数々の異変。それらを実現した俳優、美術、撮影、VFXの連携を入口として様々な制作工程をご説明します。


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