新規表現開発に対するニーズと挑戦 Sponsored by Autodesk
日時
11月23日(日) 16:00–17:00
ポリゴン・ピクチュアズが制作を担当した『ラブ、デス&ロボット』VOL 4 「彼は忍び寄る」や、2025年10月29日よりディズニープラスで配信予定の『スター・ウォーズ:ビジョンズ』VOLUME3などの制作事例を基に、インハウスレンダラーを使ったスタイライズ表現についてお話しします。
近年、求められがちな新しいルックに対してポリゴン・ピクチュアズ内でのRnDや制作過程をお見せいたします。
従来のセルシェーディングに加えて新たにハッチングの表現手法を作品に取り入れる試みをPPIでは近年おこなっております。
それらの機能説明や表現の幅の広がりなどを開発者自身も交えてのセッションとなり、新しいルックを作成していくきっかけになればと思います。
またシェーダーの紹介以外にも、どのようなプリプロダクションの過程で上記が必要になったかなども合わせてご紹介させていただく予定でございます。
SPEAKER
講演者
石橋拓馬 氏
2014年 ポリゴンピクチュアズ入社
プロダクション推進部
プロジェクト推進グループ
グループリーダー
プロダクション推進部
プロジェクト推進グループ
グループリーダー
Jiahua Lu 氏
2014年 ポリゴンピクチュアズ入社
技術推進グループ
テクニカルディレクター
技術推進グループ
テクニカルディレクター