クリエイティブユニットNIOの考えるビジュアルのつくり方 Sponsored by マウスコンピューター・intel

日時
11月23日(日) 17:30–18:30

KANA NIOとTAKUTO NIOによるディレクターデュオ、NIO。

今回のセッションでは、「手ざわりと質量感、そしてインパクトを兼ね備えたビジュアル表現を目指し、ディレクターでありながら自ら3DCGやイラスト、2Dアニメーションも作り、こねくり回すことで理想のルックへ」という指針を掲げるNIOの作業フローやキャリア論、ビジュアルコミュニケーションの方法論やその過程で考えていることなどをコンテやラフCGを用いて解説。

キャリアの歩みやビジュアルコミュニケーションの方法論、その過程で考えていることなどを、コンテやラフCGを交えながら解説する。

なお、インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 285K 搭載のマウスコンピューターのクリエイター向けPC 「DAIV」を用いたパフォーマンスについて、インテル、マウスコンピューター担当者とともに、語っていただく。

SPEAKER
講演者

仁尾香菜 / KANA NIO 氏
慶應義塾大学総合政策学部で学士課程、ロンドン大学ゴールドスミス校でデザイン準修士課程を修了。音楽レーベルでのA&R業務やグラフィックデザイナーを経て、3DCGアーティストへと転身。現在は総合的なアートディレクションや3Dキャラクターデザインを中心に活動

X:https://x.com/wearenio
Instagram:https://www.instagram.com/wearenioo/
HP:https://www.vinio.net/
仁尾拓斗 / TAKUTO NIO 氏
広告やミュージックビデオのモーショングラフィックス制作、アニメのコンポジット、CG制作など、さまざまな制作に携わる。
その後、3DCGアーティストとして複数のプロジェクトに参加。
現在は映像ディレクター & 3DCG Artistとして活動

RELATED INFORMATION
関連情報

NIOが検証したDAIV FX-I7G80(NVIDIA Studio認定PC)

スペック:
OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル® Core™ Ultra 9 プロセッサー 285K
GPU:NVIDIA® GeForce RTX™ 5080
メモリ:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)

高負荷の作業に最適なNVIDIA Studio 認定製品。
AI性能を強化したアーキテクチャで高いパフォーマンスを体感できる RTX 5080 採用のクリエイター向けデスクトップPCです。
https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gdaiv-fxi7g80b8afdw102dec/
※NIOが検証した機材は、CPUをUltra 9 285Kへアップグレードしています。

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