複数の照明シナリオを1回のレンダリングで生成できるライトミックス、ドラッグ&ドロップで使えるプリセットマテリアル、高品位で質感も設定済み3D素材集が無料で使えるChaos Cosmos、レンダリング後の加工に他のソフトを必要としないVFB2 等、デザインビジュアリゼーション業界で便利に利用できる フォトリアルレンダリングソフト V-Ray 5 をご紹介致します。
今回のデモではホストアプリケーションとして Autodesk社 3ds Max を使用します。V-Ray は 3ds Max以外に、Maya、SketchUp、Rhinoceros、Revit、CINEMA 4D でもご利用いただけます。
講演者
株式会社 オーク
山内 裕二 氏
シニア テクニカルサポート
株式会社 オークにて長年技術サポートを担当しております。
受講対象:
建築ビジュアリゼーション、製品ビジュアリゼーションを作成されている方
使用ソフトウェア:
Autodesk 3ds Max 2022 + V-Ray 5 for 3dsMax, Update 2
難易度:
★★★(中級者向け)
アーカイブ配信:
あり