7月8日(金)|17:30-18:30
建築/建設を始めとするエンタープライズ分野でのゲームエンジンの利用も盛んになってきた昨今、制作できるコンテンツも多種多様に、制作ハードルも低くなってきました。
建築/建設にかかわるコンテンツを制作する際、静止画や動画、ウォークスルーやビューアーアプリケーション、MR、AR、VRなど各コンテンツの作り方にどのような違いや注意点あるのか、なぜコンテンツデータの流用が難しいケースがあるのか、といった建築/建設ワークフローを鑑みたポイントや疑問点を、
Epic Games UnrealEngine(4/5)、MAXON CINEMA 4D、Autodesk Revit等の各アプリケーションを跨ぎながら建築ビジュアライザー視点で解説します。
建築Viz静止画
MR表示した建築コンテンツ
建築Viz静止画のポリゴン
講演者
HoloLab Inc.
moz / 森口史章 (モズ / もりぐちふみあき) 氏
データビジュアリゼーションスペシャリスト
建築設計事務所所属時に3DCAD、BIM、DCCツールと出会い3DCG制作を始める。
ホロラボではUnrealEngineに関連したビジュアライゼーションやコンテンツ制作を担当。
ホロラボではUnrealEngineに関連したビジュアライゼーションやコンテンツ制作を担当。
受講対象:
使用ソフトウェア:
UnrealEngine 4.27.2 / 5.0.2 、CINEMA 4D S26、 Autodesk Revit 2022
難易度:
★★★(中級者向け)
アーカイブ配信:
あり