7月8日(金)|16:00 – 17:00
実際の製品写真からマテリアルを作成したいと思った際に、難しい知識不要で簡単に実現できるのがAdobe Substance 3D Sampler。
今回のセッションでは、実際の写真を撮影するところから、モデルにマテリアルを適用する方法までご紹介します。
時間に余裕があれば、その他Substance製品もご紹介します。
左から写真、Samplerでの取り込み、レンダリング画像
新しいフィルターCloth Weaveを使用して独自パターンの織物を作成
Illus tra tor で作成したベクターデータを取り込み刺繍ワッペンを作成
講演者
株式会社ボーンデジタル
細見 龍一 氏
テクニカルサポート
Substance サポートWeb:https://support.borndigital.co.jp/hc/ja/categories/204349408-Substance
Substance サポートWeb:https://support.borndigital.co.jp/hc/ja/categories/204349408-Substance
受講対象:
マテリアルスキャンにご興味のある方、Substance 3D製品に興味のある方
使用ソフトウェア:
Substance 3D Sampler 2022
難易度:
★(初級者向け)
アーカイブ配信:
あり