印象に残る活き活きとした表情の作り方や、目、眉、口等それぞれの表情を作る際の考え方に関して、実際にMayaのシーンデータを動かしながら解説いたします。
また、フェイシャルアニメーションを作成する際のリファレンスの活用方法や、楽しみながら上達につなげていくアニメーションワークフローに関して解説いたします。
登壇者
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五藤 彰 氏
映像研究部 CGディレクター
京都市立芸術大学卒。
映画が大好きで、2014年からCG会社にジェネラリストとして勤務。
その後アニメーターとなり、ゲーム、遊技機、アニメ、映画等の案件を経験。2022年、仕事で活かせるスキルアップを目的に映像研究部を創設。
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橋本諒介 氏
映像研究部 チーフアニメーター
日本電子専門学校卒。
2015年にアニメーターとしてCG会社に入社。
ゲーム、遊技機等の案件に携わる。