CGWORLD MASTER CLASS ONLINE vol.18

Action Game開発におけるMotion Captuer
~より良いアニメーションデータの作成を目指して~
本講義では、まずモーションキャプチャー(MC)の概要と機材紹介、mocopi活用事例を自身の経験を踏まえて紹介。
続いて、アクションゲーム開発におけるMCの重要性や活用方法、プリプロ段階の準備の重要性を解説。さらにMCの計画から収録までの流れを説明し、アイディア出しの重要ポイントやアニメーターが編集しやすいデータ収録方法の工夫、アクター選定、プレ収録の効果を具体例と共に紹介。
SoleilでのMetahumanやPerformanceCapture、BodyRigへのツール連携事例も共有し、最後にまとめと質疑応答を重点的に行う。

講師

ソレイユ株式会社 アニメーション部 部長

下倉啓太郎 氏

モーションデザイナーとしてソレイユへ2010年に入社「Devil's Third」の開発に従事。
2016年から「NARUTO to BORUTO シノビストライカー」アニメーションリード
同プロジェクトでインゲーム、カットシーンともに品質管理を行う。

「サムライジャック 時空の戦い」リードアニメーター
「ヴァルキリーエリュシオン」アニメーション統括カットシーンリード
その後の開発タイトルのアニメーション関連のリードや統括として勤める。
早期割引
9.19(土)18:00まで20%OFF
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¥13,200 (税込)
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早期割引期間を過ぎると定価になります
チケット購入時のご注意

チケットは1種類で2日間のすべての講義が視聴可能です。

1チケットにつき1名での視聴となります。

視聴チケットはCGWORLD ONLINE ACADEMYでの販売となります。

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