子供に伝わるポーズと動きのつくり方
~アクションラインで考える、デフォルメキャラクターの感情と動き ~
本講義では、デフォルメされたキャラクターの感情や動きを、視聴者である子供たちに「直感的に」伝えるための極意を解説します。情報量が限られる子供向け作品において、細かな表情芝居以上に重要なのは「全身での芝居」です。
動きの方向性を明確にする「アクションライン」の設計術を軸に、実在感を与えるための「重心」と「骨格」の捉え方をお伝えします。この確かな物理的土台があるからこそ、アニメーションならではの楽しい「誇張表現」が生きてきます。
キャラクターに命を吹き込み、より印象的な動きを作るための基礎技術を、実践的な視点から紐解いていきます。作品の対象年齢を問わず、映像表現をより豊かにしたいすべての方に役立つテクニックをお届けします。
動画
使用ソフトウェア(バージョン)
- CLIP STUDIO PAINT EX Version 5.0.5
- MOHO pro 14.3
スタジオななほしのチーフアニメーター。作画のアニメーションを経験した後、スタジオななほしに所属。
2024年にななほしラボの個人製作、「プリマ・らびっと」を公開。これまでの経験を活かし、アニメーションソフトMOHOを使って解説動画などをyoutubeで公開中。
