CGWORLDが企画・運営する
Blenderユーザー限定のCG作品コンテスト
b3d創作祭が今回も開催。
プロ・アマ問わず、静止画でも映像でも。
自由な発想で
君だけのスザンヌを生み出そう。
スザンヌをテーマとした
オリジナル作品
今回のテーマは、Blenderユーザーにはおなじみの「スザンヌ」。
おなじみの標準モデルをそのまま活かすもよし、あなただけのオリジナルスザンヌをゼロから生み出すもよし。自由な発想と表現で、スザンヌを主役にした作品を募集します。
審査員には、各分野で活躍するクリエイターが集結。
それぞれの視点から心を動かされた1作品を選出し、賞を贈ります。
あなたならではのアイデアが詰まった作品をお待ちしています。
審査員一覧
涌井 嶺
「映像作家100人」2022~2026 5年連続選出。 東京大学・大学院で航空宇宙工学を学ぶ。 在学中に始めたバンドのMVで映像制作を始め、全編VFXを駆使したMVが注目を集める。 K-POPのMVから朝ドラのオープニングまで様々なジャンルの映像において監督やVFXを務める。 CGと実写の境界が曖昧になるような、VFXを多用した演出を得意としている。
評価基準
・ストーリー性
・見た目のキャッチーさ
・CG自体のクオリティ
Blenderユーザーにとって、スザンヌはいろんなチュートリアルで見慣れたフリー素材のようなものだからこそ、 それを使ってチープに見えない「作品」と呼べるものを作るのはある意味難しいんじゃないかなと思います。 もし僕が参加するとしたらこれまでの創作祭のお題で一番悩む気がします。 スザンヌがどんなふうに主役になるのか楽しみです!
3D人
CG系情報ブログ「3D人 -3dnchu-」を趣味で運営しつつ、本職ではゲーム開発系の会社でTAやSurface Artistとして活動中。最近はBlenderやUnreal
Engineなどのソフトウェアを中心に、その魅力や使い方を伝えることにも力を入れている。
https://3dnchu.com
https://x.com/ymt3d
評価基準
・第一印象
・構図や世界観
・スザンヌの活かし方
ついにこの時が来ました……!テーマは「スザンヌ」! 個人的には「待ってました!」という気持ちです(笑) 今回は技術力だけでなく、「その発想で来たか!」と思わせてくれる作品との出会いを楽しみにしています。 カッコいい作品、かわいい作品、ネタ全開の作品まで大歓迎! 皆さんならではの"スザンヌ愛"を、ぜひ作品で見せてください!
FUKUPOLY
株式会社FUKUPOLY代表。武蔵野美術大学建築学科卒業。独学で3DCGとVFXを習得し、Digital Artistとして活動を始める。企業CM・MVのCG制作から3Dプリンタによる立体造形まで、多岐にわたる分野で制作活動を展開中。
評価基準
驚きのある独創性・世界観に40%、その世界観が伝わる技術力に40%、そして作品を引っ張る勢いに20%の比重を置き、総合的に評価させていただきます。
「あなたにとってスザンヌとは?」 暴走寸前のぶっ飛んだ想像力が、どのような圧倒的なビジュアルとして具現化されるのか、心から期待しています。
ますく3D
武蔵野美術大学・京都精華大学にて講師を務め、長年CGWORLDライターやリサーチャーとしても活躍。大手ゲーム会社でのR&Dや技術コンサルの経験を元に京都で株式会社電脳産霊を起業。映像やゲーム制作からデジタルファブリケーションまで幅広く指導する傍ら伝統と最新技術を融合した日本らしいモノづくりを探求中。
評価基準
世界観やテーマ性を重視して評価させていただきたいと思います。
🐵「スザンヌ」はBlenderユーザーにとって最も慣れ親しんだサルであると同時に、普遍的であるが故に最も難しいテーマでもあると思います。皆様がこのテーマをどのように解釈し表現するのか、楽しみにしています。画家の「セザンヌ」ではないので注意してくださいね。
株式会社カーキ
横原 大和
CGアニメーション、ミュージックビデオ、バーチャルヒューマンなどジャンル問わずバラエティに富んだ多くの作品に携わる。3Dアニメーションのディレクション、コンセプトデザイン、キャラクターデザイン、アートディレクションなどを得意とする。
評価基準
3DCGの特性を活かした表現と個性!
Blenderユーザーみんなが知っている「スザンヌ」。そんなスザンヌを題材にして単なる技術のみではなく意外性のある表現方法や、人の手で作る手触り感を強く感じられる作品が見てみたいです。生成AIなど様々な技術が出てきている中で伝統的な3DCGの特性を活かした良さを追求して欲しいです。
高原さと
ルナデジ合同会社代表。2Dと3Dを融合させた独自のスキルを強みに、映画『窓ぎわのトットちゃん』やポケモンWEBアニメ『放課後のブレス』など多岐にわたる映像作品で活躍。ベストセラー著書『背景の描き方』シリーズの執筆やYouTubeでの技術発信も行う。現在はCMやアニメの監督・プロデュースのほか、制作・技術協力にも注力している。
評価基準
・制作者の熱量が感じられること
・Blenderの使い方の独自性、アイデア
個人で簡単に使えるのがBlenderの強みだと思うので、正統な3DCGの作り方にとらわれず、作りたいものの手段としてBlenderを自由に使ってもらいたいなと思っています。細かいところの整合性やきれいなデータを作ることよりは、ご自身が熱意を持って取り組めるような作品を作ってもらえれば!
東條 あずさ
フリーランスのコンセプトアーティスト。また、2DアーティストのためのBlenderクラスやワークショップを国内外で多数開催している。
評価基準
絵作り、ストーリーテリング、そしてアイディアの独創性を中心に見させていただこうと思っています。
Blenderを開けば必ずそこにいるのに、意外と出番の少ないスザンヌ。そんな彼女(彼?)が主役になったら、どんな物語や画が生まれるのでしょう。みなさんの自由な発想と、こだわりの絵作りに出会えるのを心から楽しみにしています!
萩原 亮
3DCGと伝統的彫刻を融合させたハイブリッドな作品を制作する彫刻家。東京藝術大学大学院修了。学生時代からCGを制作に活用し、作品の3Dデータ販売やカプセルトイ化など多角的に活動。現在は横浜美術大学、東北芸術工科大学の非常勤講師として3DCGの指導にもあたる。
評価基準
・テーマへの独自の解釈
・造形的な説得力
・世界観の構築
Blenderユーザーにはお馴染みのスザンヌですが、このテーマをどう解釈して自分の表現に落とし込むのか、色々な作品が見られるのを楽しみにしています。 技術的なことよりも、彫刻家として、造形的な説得力や世界観の構築を重視します。
龍村某
SNSを中心に活動している3DCGアーティスト。 キャラクターアニメーションを中心に、セルルックを活かした映像制作や自主制作アニメの制作を行っています。 また、オンライン講座ではアニメーション講師として活動しているほか、VRChat向け3Dアバターの制作・販売も手掛けており、アニメーションとインタラクティブなギミックを組み合わせた作品を展開しています。 映像・ゲーム・VRなど幅広い分野で、活躍しています。
評価基準
発想力と、それについていける技術を持っているかを評価させてもらいます。
スザンヌは見慣れたモデルですが、だからこそ発想次第でいくらでも面白く化ける題材だと思っています。 斬新なアイデアや、クスッと笑える演出、思い切った表現など、遊び心あふれる作品を楽しみにしています。
公益財団法人日本モンキーセンター
霊長類(サルのなかま)に特化した博物館かつ研究施設であるが、愛知県犬山市で「世界サル類動物園」として動物園を運営している点でもユニークである。霊長類の飼育展示数は世界最大の約50種700頭を誇る。財団の設立が1956年で、霊長類研究施設としての70年の歴史ももつ。
評価基準
・霊長類の魅力や尊厳が表現されているか
・「ヒト」という生物について見つめ直すことができるか
日本モンキーセンターは「サルを知ることはヒトを知ること」をテーマに活動しています。私たちヒトは500種以上ある霊長類のたった1種にすぎず、ヒト以外の霊長類(すなわちサル)について知ることで、ヒトという生物の独自性や他の生物との共通性を理解することができます。今回は「スザンヌ」という存在を通して「私たちヒトとは何者なのか?」問いかけてくるような作品が出てくることを期待しています。
審査について
各審査員の基準によって判定されます。作品審査は、各審査員がそれぞれの審査基準に沿った作品を1つずつ選出します。
審査結果は9/27(日)配信
Blender Fes 2026 AW内にて発表!
ご応募いただいた作品は、入賞の結果に関わらず、Blender Fes 2026 AWのセッション間CMなどでご紹介させていただく場合がございます。
Blender Fes 2026 AWへのお申し込みはこちら
注 意 事 項
- ・二次創作ではなく、応募者自身のオリジナル作品に限ります。模写作品はNGとします。
- ・過去にコンテストなどで入賞した作品および、他のコンテストに応募中の作品は応募できません。
- ・応募作品は、応募者が権利を有しており商用化されていないことが条件です。(他者の著作物を侵害する行為はおやめください)
- ・フルCG以外の作品(VFX等)も審査対象となります。
- ・Blender以外のCGソフトウェアやゲームエンジンの使用も可能ですが、制作工程のどこかで必ずBlenderを使用してください。
- ・応募は1人1作品まで。ご本人による作品のみ対象となります。
- ・応募作品は入賞の有無に関わらず、Blender Fes 2026 AW内でご紹介させていただく場合がございます。
- ・応募作品は月刊CGWORLDやCGWORLD.jpなど本企画に関連する媒体、記事企画にてご紹介させていただく場合がございます。
- ・最終的なアウトプット(画像や映像)に生成AIを使用することは禁止とします。 ただし、アイデア出しやラフの作成など、制作過程で参考として生成AIを活用することは問題ありません。
応募方法
1作品を1フォルダにまとめ、ZIPデータに圧縮して、データ転送サービス(GigaFile(ギガファイル)便など)でお送りください。下記のエントリーフォームより9/10(木)23:59までにフォームから応募をお願いします。ご応募の際、以下の情報をご登録いただく必要がございます。
- WEBまたは紙面掲載用のお名前
- 連絡先メールアドレス
- 作品アップロードURL
- 制作にあたってこだわった点
(100~200文字程度)
応募締切
画像作品を応募する場合
- ・画像解像度:左右、上下それぞれ3000pix以上を推奨。
- ・ファイル形式はjpg。RGBデータにてご応募してください。
動画作品を応募する場合
- ・ファイル形式:mp4
- ・解像度:1,920×1,080 pixel
- ・動画秒数:最大10秒
賞金
Amazonギフトカード
※同一作品が複数の審査員賞を受賞した場合、賞金は加算されます。
(例:2つの審査員賞を受賞した場合、賞金は6万円分となります)
賞品:
DIGIDRAW Turing Pro19
タッチ液晶タブレット
入賞者特典
入賞者の作品は、月刊「CGWORLD」にて掲載されます!掲載号は後日告知いたしますので、XのCGWORLD公式アカウントをチェックしてみてください。
前回の様子