13:30-14:30
Room A
アーカイブ配信あり

「eST3」を使ったリグワークフロー制作事例

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正式リリースされたMaya用リグとアニメーションのフレームワーク『eST3』をご紹介

ポリゴン・ピクチュアズから今年の5月にリリースされた「eST3」を、弊社のリギングワークフローの事例を交えながらご紹介いたします。
eST3を使用して作成されるリグの基本から、一つのプロジェクトにおけるワークフロー設計においてどのようにeST3を活用するかまで、詳しく解説いたします。

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※Mayaデータは2024まで対応可
※データの提供は予告なく終了する場合がございます。

Speaker

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ
テクニカルディレクター
渡邉 光瑛 氏
株式会社ポリゴンピクチュアズにてリガーとして、多くの案件のスーパーバイザーを従事し、2023年よりテクニカルディレクターとして従事。

information

会社ロゴ
株式会社ポリゴン・ピクチュアズ
ポリゴン・ピクチュアズは1983年創立の、世界の中でも有数の歴史と実績を誇るデジタルアニメーションスタジオです。国内外から集結した300名以上のクリエーターが、日々コンテンツの企画制作に力を注いでいます。エミー賞を受賞した『トランスフォーマー プライム』『スター・ウォーズ:クローンウォーズ』をはじめとする長編シリーズや、映画、ゲーム、VRなど、様々なメディアに対応する映像を制作しており、2013年には、マレーシアに合弁会社「Silver Ant PPI Sdn. Bhd.」を設立し制作力のさらなる向上を図っています。また、『シドニアの騎士』『亜人』『ピングー in ザ・シティ』など、当社が出資・プロデュースした作品のライセンス事業も拡充しております。今後も世界的に評価が高い日本のアニメーションと、当社独自の企画制作ノウハウとを融合させ、コンテンツ・ビジネスにおけるリーディング企業を目指してまいります。