FlowPT(Flow Production Tracking)はプロダクション全般を柔軟に管理できる作りになっているため、どういった作りになっていて、どのように会社の管理形態に合わせていけばいいのかとくにマネージメント人員には初見ではなかなか理解するのが難しいところがあります。
今回、FlowPTの基本構造である各”Entity(エンティティ)”とそのつながり方を説明し、どのような考え方で自社の管理しやすい形に合わせていけばよいのかをご説明できればと思っています。
マネージメントには少し難しく、エンジニアには当たり前すぎる内容かもしれませんが、この講演を通してExcelやGoogle Spread Sheetの使い方にも共通する”正規化されたデータを作る”考え方のご説明をできればと考えています。