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Houdiniによる総合的アートワーク

実際のアート作品をモチーフにCG作品を作り、Houdiniをメインハブにしたワークフローの解説をします。

Houdiniのバージョンアップと共に高まる、より統合CGソフトとしての期待とは裏腹に、どの様に活用すべきか難しい課題もあります。
Houdiniの立場をより明確にして、メインハブとして使用する上での考え方や、実際に作品を作る際にどの様な組み立てをしているかを解説していきます。
本国の実務では、Houdiniの魔力に囚われすぎずに、短期間でもクオリティを少しでも高める為のアプローチが必要です
そう言った思想的部分を、実際のワークフローと共にお見せできればと思います。

※下記画像はHoudini Cook Bookの連載より抜粋

Houdini Cook Book Vol.112 Layer
Vol.111 Flame
Vol.110 Curl Line

講演者

株式会社トランジスタ・スタジオ秋元氏

株式会社トランジスタ・スタジオ

秋元 純一

取締役副社長

2006年に株式会社トランジスタ・スタジオに入社。専門学校時代よりHoudiniを使用し続け、現在CGWORLD.jpにて「Houdini Cook Book」を連載中

受講対象:

Houdiniに興味がある人、Houdiniを使っている人、これからCGを学びたい人

使用ソフトウェア:

Houdini 18.5

難易度:

★★(初中級者向け)

アーカイブ配信:

あり

株式会社トランジスタ・スタジオロゴ