国内外のLIVEイベント案件におけるCG制作のワークフローの実例紹介
- 洛天依LIVEの紹介、プロジェクト立ち上げ時のトライ&エラー
- ライブイベントでのSubstance 3D Painterの活用ポイント、そのメリット
- Substance 3D Painterを使用したキャラクターメイキングについて
- ステージデザインの流れと魅力創出ノウハウ
- バーチャルアイドル、LIVEの未来について
講演者
株式会社LATEGRA
藤谷 晃 氏
チーフディレクター/キャラクターモデラー
ゲーム業界でのCGデザイナーを経て2015年より洛天依に関わる。
2016年LATEGRA入社。洛天依、超歌舞伎を始めとするライブイベント案件をメインにキャラクターモデリング、CGディレクションを手掛けている。
武蔵野美術大学 造形学部 映像学科卒
株式会社LATEGRA
野口 登司 氏
コンポジット/アートワーク
22年間ものゲーム業界でのCGデザイナーを経て2016年よりLATEGRAに入社。
洛天依を始めとする、バーチャルアイドルやリアルアイドルのステージデザイン、超歌舞伎の映像制作などを手掛けている。
無類のクルマ好きでもある。
受講対象
LIVEイベント案件に興味のあるCGデザイナー、PM、ディレクター向け
使用ソフトウェア
Substance 3D Painter(8.1.3)、Maya2018~2022
難易度
★★★(中級者向け)