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2 daysタイムアタック!3Dモデリングコンテスト「3D Fusion」by CyberAgent

結果発表会:11月9日(水) |15:30-16:30

提出期間:11月4日(金)19:00~11月6日(日)23:59まで

※受付は終了しました

CyberAgentが開催する、プロ限定の”2 daysタイムアタック!3Dモデリングコンテスト「3D Fusion」” 。
賞金は総額100万円。最優秀者には副賞としてエプソンダイレクトのPCをプレゼントします。

モデリングのお題は「AIが描いた空想上の生物」。

※発表と同時に応募がスタートします。エントリーはなく提出フォームのみです。
※CGWORLDクリエイティブカンファレンスに参加されなくても本コンテストは参加できますが、結果発表の番組はご視聴になれません。

作品応募締め切りは11月6日(日)の23:59まで。
優秀作品は11月9日(水)結果発表会にて発表いたします。

限られた時間の中でどんなクリエイティブが生み出されるのか!?
新たな才能との出会いを楽しみにしております。

※参加対象は雇用形態問わず、現在CGのお仕事をしている方に限ります。

コンテスト内容

制作内容:

「AIが描いた空想上の生物」のモデリングコンテスト

制作期間:

11月4日(金)19:00~11月6日(日)の23:59〆切

賞金総額:

100万円

採点方法:

審査員一人が応募者5人まで投票
1点10,000円換算となり合計点が多い人が最優秀賞
※最優秀賞以外の方にも点数が入った方には賞金が贈られます

表彰発表:

11月9日(水)15:30より開催のCGWORLD 2022 クリエイティブカンファレンスセッションにて

作品応募条件:

  • クリエイティブ企業に勤務する方、フリーランスの方※学生部門はありません
  • 3DCG技術を駆使した制作物(自由な発想やアイディアをお待ちしています)


作品提出方法:

受付は終了しました。

提出内容:

  • 画像データ(30MB以内)
  • 作品データソースURL
    ※作品のために作成・利用したDCCツールやテクスチャなどの元データを任意のオンラインストレージに上げて提出
    ※ダウンロード期限を1週間以上で設定

規約:

https://www.cyberagent.co.jp/3dfusion_terms/
提出前に必ずご一読ください

注意事項:

  • 応募者自身のオリジナル作品に限ります。模写作品や二次創作はNGとします。
  • 過去にコンテストなどで入賞した作品および、他のコンテストに応募中の作品は応募できません。
  • 応募作品は応募者が権利を有しており商用化されていないことが条件です。
  • 賞金獲得対象者の方へは後日メールにて詳細をご連絡いたします。

お問い合わせ:

3dfusion@cyberagent.co.jp
※11月5日(土)12:00までにお問い合わせください。

審査員

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Blizzard Entertainment, Inc.
藤田 祐一郎 氏

Senior Character Artist

2012年立命館大学映像学部卒業後、JETSTUDIO にてプリレンダCG制作でキャリアをスタート。
その後 株式会社カプコンにてゲーム制作を経験したあと、Safehouse, Inc.にてキャラクターモデリングスーパーバイザーとしてリアルタイム映像制作に携わる。
現在は渡米し、Blizzard Entertainment において新規IPのサバイバルゲーム制作に参加。

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QualiArts, Inc
庄司 拓弥 氏
Creative director

2009年CyberAgentに新卒入社。複数のゲーム開発を経て現在はゲーム事業部の3Dの責任者兼、株式会社QualiArtsの執行役員、Creativeの責任者としてゲーム開発、組織づくりに従事。

qualiarts.jp

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QualiArts, Inc
杉村 貴之 氏
3D Model director

2006年から、3DCGデザイナーとして、「デモンズソウル」「ダークソウル」等、モデル、モーション、カットシーン制作等でのコンシューマーゲーム開発や、リアルタイム映像エンジン開発に携わる。2018年にサイバーエージェントに入社現在は株式会社QualiArtsで、アイプラを含む、モバイルゲーム開発における3Dモデルのディレクションを担当。

qualiarts.jp

最優秀賞・副賞

最優秀者には副賞としてエプソンダイレクトのMR8400をプレゼントします。

副賞に関して

Endeavor MR8400

第12世代インテル Core プロセッサーを搭載したEndeavor MR8400は、CPUとチップセット間の接続が強化されたことと、4つのスロットがGen4対応へ進化したことにより、グラフィックスボードやM.2 SSDの性能がフルに発揮される。また正面からストレージの出し入れを可能にする「フロントアクセス」を選択でき、制作の完了したデータをストレージに保存して次工程の担当者に渡す、プロジェクトごとにストレージを入れ替えるといった用途も簡単に行うことができる。ミニタワーPCでありながらシステム全体の高速化を実現し、コンテンツクリエイター向けのPCとしておすすめの一台。

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