顔が良い!可愛い!推せる! このセッションでは、まわりから褒められる3Dアバターのルックテクニックのノウハウをご紹介します。 360度、どこから見ても可愛い3Dアバターを作るにはどうすればいいのか。 キャラクターデザインの魅力を引き出し、作家のテイストに #似せる にはどうすればよいか。 \今すぐ試したい!/ 実践的な映えテクニックをご説明します。
講演者
株式会社MUGENUP
木下 洋輔 氏
クリエイティブディレクター
株式会社MUGENUP 3D制作部 クリエイティブディレクター 木下洋輔 ゲーム開発や受託制作をおこなう会社で経験を積み、2014年、
株式会社MUGENUP
牛丸 翔子 氏
クリエイティブディレクター
株式会社MUGENUP 3D制作部 クリエイティブディレクター 女子美術大学を卒業し、制作会社を経てMUGENUPに入社。 SpineやLive2D用のイラスト制作など、2D寄りの業務を得意とする。アバターの衣装やVtuberなど、デザインからモデリング監修まで一貫で対応。3Dキャラモデルのイラスト似せなど、2Dと3Dをつなぐクリエイティブディレクターとして活躍中。
受講対象
映えるアバターを作りたい方
使用ソフトウェア
Maya 2020
難易度
★★