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\今すぐ試したい!/ すぐに使えて、まわりに差をつけるアバターのルックテクニックとは

11月7日(月) |20:00-21:00

顔が良い!可愛い!推せる! このセッションでは、まわりから褒められる3Dアバターのルックテクニックのノウハウをご紹介します。 360度、どこから見ても可愛い3Dアバターを作るにはどうすればいいのか。 キャラクターデザインの魅力を引き出し、作家のテイストに #似せる にはどうすればよいか。 \今すぐ試したい!/ 実践的な映えテクニックをご説明します。

講演者

プロフィール写真_木下

株式会社MUGENUP
木下 洋輔 氏
クリエイティブディレクター

株式会社MUGENUP 3D制作部 クリエイティブディレクター 木下洋輔 ゲーム開発や受託制作をおこなう会社で経験を積み、2014年、MUGENUPに入社。壽屋「サバンナストリート」や、774 inc.所属Vtuberの3Dキャラクターモデル作成や一部ディレクションを担当。その他、3Dを用いたカードイラスト制作やVFXを用いた自社の短編映画など多岐にわたって活躍。 現在ではVtuberの3Dキャラクターモデルや3Dアバターの制作ディレクションを手掛ける。

プロフィール写真_牛丸

株式会社MUGENUP
牛丸 翔子 氏
クリエイティブディレクター

株式会社MUGENUP 3D制作部 クリエイティブディレクター 女子美術大学を卒業し、制作会社を経てMUGENUPに入社。 SpineやLive2D用のイラスト制作など、2D寄りの業務を得意とする。アバターの衣装やVtuberなど、デザインからモデリング監修まで一貫で対応。3Dキャラモデルのイラスト似せなど、2Dと3Dをつなぐクリエイティブディレクターとして活躍中。

受講対象

映えるアバターを作りたい方

使用ソフトウェア

Maya 2020

難易度

★★

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