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14:15〜15:15

空気株式会社

exsa株式会社

株式会社フロム・ソフトウェア

株式会社サイバーコネクトツー

株式会社ModelingCafe

17:00〜18:00

空気株式会社

セッション内容

セッション内容

■注目の福岡進出企業が語る、地方都市での3DCG制作の可能性とは

ここ数年、東京都を中心とした首都圏以外に拠点を設けるCGプロダクションやゲーム会社が増加している。福岡においても同様にここ数年で進出している企業が多くある。そこで、今まさに福岡スタジオ設立を発表したばかりのゲーム会社『フロム・ソフトウェア』の竹内氏(専務取締役)に、なぜ今、福岡なのか?を伺い、地方都市での3DCG制作の可能性を探る。

[登壇者]

株式会社フロム・ソフトウェア

竹内 将典 氏/専務取締役

空気株式会社

木綿 達史 氏/代表取締役社長

[モデレーター]CGWORLD編集長 沼倉 有人

■スペシャル対談「消えるクリエイターと伸びるクリエイター」

サイバーコネクトツーの松山氏とフロム・ソフトウェアの竹内氏のゲーム業界対談が実現。ゲーム業界の変遷を最前線で見てきた両氏だからこそ語ることのできる本テーマ。クリエイター必聴の対談です。

 

[登壇者]

株式会社サイバーコネクトツー

松山 洋 氏/代表取締役

株式会社フロム・ソフトウェア

竹内 将典 氏/専務取締役

[モデレーター]小野 憲史 氏/ゲームジャーナリスト・NPO法人IGDA日本理事長

■exsa流ビジュアルコンセプト作成術

「何となく」を「具体的な形」にするビジュアルコンセプトついて、exsa流の進め方を解説。

モデリング、テクスチャ、エフェクト、レタッチと、その時々で最も効果的な手段を用いる事で完成までのスピードを最大化しています。社内で企画~制作まで行うexsaだからこそ必要となる、その手法の一部をご紹介いたします。

[登壇者]

exsa株式会社

山口 一夫 氏/制作部 ディレクター

exsa株式会社

海老澤 広樹 氏/制作部 副部長・プロデューサー

■フロム・ソフトウェアにおけるハイエンドグラフィックス制作ワークフロー(仮)

フロム・ソフトウェアの制作現場で行われているハイエンドグラフィックス制作手法をご紹介します。PlayStation®4、Xbox One、PCで発売された「DARKSOULS Ⅱ SCHOR OF THE FIRST SIN」や、PlayStation®4専用ソフト「Bloodborne」の開発で実際に構築されたワークフローと、増大化するデータ量や作業量に対応するために開発現場で使われたツール、その使い方の概要などをご紹介します。

[登壇者]

株式会社フロム・ソフトウェア 担当者

■次世代機におけるリアルタイムアニメ表現への取り組み

サイバーコネクトツーでは、これまでいくつかの版権タイトルの開発を手掛け、PlayStation®3・PlayStation®4のマルチプラットフォーム対応の制作を行ってきました。

【超アニメ表現】といったテーマのもと、シリーズタイトルのノウハウを活用しながらも、限られたリソースの中で次世代機タイトルとしてふさわしい表現を行うために試みた「絵作り」、「ワークフロー」について説明いたします。

[登壇者]

株式会社サイバーコネクトツー

芦塚 慧祐 氏/業務部 制作推進課 技術支援室 テクニカルアーティスト

■ModelingCafeコンセプトモデリング講座 テクニカル解説編

2015年10月よりCGWORLDにて「ModelingCafeコンセプトモデリング講座」の連載がスタートします。そこで使用しているzbrush、keyshot、marvelous designer等を使用した最先端のモデリング手法をご紹介します。

[登壇者]

株式会社ModelingCafe

松本 龍一/モデラー

木村 佳介/モデラー

岸本 浩一/代表取締役

■懇親会(無料)

簡単な軽食とお飲物をご用意しています。是非ご参加ください。

13:00〜14:00

13:00〜14:00

14:15〜15:15

15:45〜16:45

15:45〜16:45

17:00〜18:00

18:30〜20:30

■懇親会(無料)

簡単な軽食とお飲物をご用意しています。是非ご参加ください。

18:30〜20:30

■仕事は頑固な職人気質、仕上がりは芸術的かつエンターテインメント。KOO-KI流CGとは?

福岡を拠点に活躍するクリエイティブスタジオKOO-KI。

当日は、代表取締役でディレクターの木綿、CG・モーショングラフィックスを中心に手掛けるディレクターの池田、ドイツから日本に居住して3DCGを手掛けるアニメーションディレクターのヴィト ラ マンナが、「餃子の王国」「マルコとマルオの7日間」などの海外スタジオとのコラボ事例に沿って、KOO-KI流の3DCGをご紹介します。

[登壇者]

空気株式会社

木綿 達史 氏/代表取締役社長

空気株式会社

池田 一貴 氏/ディレクター

空気株式会社

Vito La Manna 氏/アニメーションディレクター

■仕事は頑固な職人気質、仕上がりは芸術的かつエンターテインメント。KOO-KI流CGとは?

福岡を拠点に活躍するクリエイティブスタジオKOO-KI。

当日は、東京会場で好評いただいたKOO-KI流の3DCGについて、CG・モーショングラフィックスを中心に手掛けるディレクターの池田、ドイツから日本に居住して3DCGを手掛けるアニメーションディレクターのヴィト ラ マンナが、「餃子の王国」「マルコとマルオの7日間」などの海外スタジオとのコラボ事例に沿ってご紹介致します。

[登壇者]

空気株式会社

池田 一貴 氏/ディレクター

空気株式会社

Vito La Manna 氏/アニメーションディレクター

お問い合わせ:CGWORLD CREATIVE MEETING運営事務局

Mail:cgwmtg@cgworld.jp

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