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設計からBIM、そしてVRへ

11月26日(金)|15:00 – 16:00

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建築土木構造設計において、3Dモデルをフルに活用し、正確でスピードのある設計を実現します。

3次元で配筋モデルを作成することにより、配筋の干渉チェックが容易に行えます。過密に入り組んでいる、基礎梁の鉄筋、柱の主筋、杭頭補強筋が実際に配置可能なのかを検証。設計の初期段階で極めて詳細な確認が可能。施工側にとっても無理のない設計が可能です。

そしてこの5月よりVR事業を開始しました。Microsoft社のHoloLensというMRゴーグルにて、目の前にBIM/CIMモデルをホログラフィック表示。手を使って拡大、縮小、分解、切断、指示、その他操作が可能です。

遠く離れた人が同じモデルを見て話すことができる等、新しいデバイスで用途無限大です。活用事例を幅広くご紹介いたします。

BIMモデル

HoloLens

鉄筋納まり検討

講演者

株式会社ベクトル・ジャパン/営業部

鈴木 里沙

2020年度入社。営業・広報部として、CGやVRソフトの研究開発・営業を行っています。

株式会社ベクトル・ジャパン/営業部

田中 未夢

2020年度入社。営業・広報部として、会社PRのパンフレット作成担当。CGやVRソフトの研究開発・営業を行っています。

受講対象:

建設業界・VR業界ご関係者様

使用ソフトウェア:

Autodesk Revit

難易度:

★★(初心者向け)

アーカイブ配信:

あり(期間限定)