アーティスト必見！ デジタルヒューマン最前線（クレッセント）

テレワークの進む中、アバターによるテレカンの動きや、VTuber、アニメの3D化など、
デジタルヒューマンテクノロジーは広い範囲で応用実践されています。

この中でアーティストが知っておくべき大きな流れである
「光学反射式モーションキャプチャシステム」、「ボリューメトリクスキャプチャシステム」といった
2つの最新トレンドを1時間に渡りご説明します！

▼光学反射式モーションキャプチャの現状
・革新的なリアルタイム性
・フェイシャルシステムとの連動
・フォトメトリーによるスキャン技術の進展がよりデジタルダブルに

▼ボリューメトリクス技術の急速な発達
・5Gがもたらす技術革新
・世界初の商業スタジオは日本だった
・編集からストリミング配信までのソリューションの登場
・ゲームエンジンとの統合による新しいメディア



■登壇企業
株式会社クレッセント
https://www.crescentinc.co.jp/

設立21年目の映像エンジニアリング会社です。モーキャプVICONの総代理店で、世界初のHMD開発会社、福島廃炉のロボット開発をしていて、産業用xRの最大手の一社、世界初のボリューメトリクススタジオであり、5Gで一番面白いコンテンツ開発会社の上、様々なVFX映画の飛び道具揃えてて制作参加多数であり、自社キャラでVTuber配信してる何でも有りな会社です。

一芸に秀でてて、世界レベルで時代を駆け抜けたい人募集中。モデリング、アニメーション、合成、編集、C言語、プロマネ、体力・ガッツ等、自分の武器がしっかり磨けてる人募集中です。

>>CGWORLD Entry Live クレッセント求人ページは下記より。
https://cgworld.jp/special/entrylive-online/vol1/company/392/


※本セッションを視聴するにはCGWORLD Entry Live Onlineへの『参加登録』が必要です。
個別のセッションごとに視聴予約はございません。詳しくは「イベントの歩き方（https://cgworld.jp/special/entrylive-online/vol1/about/）」をご確認ください。