ゲームエフェクト
座標系を活用したシェーダー表現技法
9/25 WED 20:00~21:30
Unityのシェーダーグラフではさまざまな空間の座標を扱うことができます。
・ ワールド空間・ オブジェクト空間・ スクリーン空間・ ビュー空間
これらの座標系を効果的に活用することで、さまざまなグラフィックスの表現を作り出すことができます。
この講義では、実例を交えながらこれらの座標系をどのようにエフェクト表現に活かすかをご紹介いたします。
※4日間にわたるすべての講義を1枚のチケットで視聴できます。講義ごとにチケットを購入する必要はありません。
※アーカイブ配信は、開催後に準備が整い次第、期間限定でご視聴いただけます。詳細はメールにてご案内いたします。
講師紹介
テクニカルアーティスト・グラフィックスエンジニア
かもそば 氏
スマートフォン向けのゲーム会社でグラフィックスエンジニア兼TAとして勤務しております。
現在はUnityの描画周りの実装をメインとした業務を行っています。
現在はUnityの描画周りの実装をメインとした業務を行っています。
[ 受講チケット ]
¥ 26,400(税込)
[ チケット購入時のご注意 ]
- ● チケットは1種類で4日間のすべての講義が視聴可能です。
- ● 1チケットにつき1名での視聴となります。
- ● 視聴チケットはCGWORLD Online Tutorialsでの販売となります。