12/19(土)|11:00~12:30|
モデリングの技術だけでなく、CGを絵として見せる絵作りの面についてお話します。
構図の解説を中心に、フレーミングと黄金比の説明、オブジェクトと観察者の関係性、スペースと感情の関連性などを分かりやすく解説します。
さらにアイデア出しのためのサムネイルの作り方、直感に訴えかける絵作りのコツなども解説します。
せっかくカッコイイモデルを作ったのに、見せ方が良く分からない・・・というような悩みを持つ方はぜひご覧ください。
また、本講座に作品をご提供頂いた方は、構図の講評を行わせていただきます。
いまいち構図をどうしたら良いか分からない方は、悩みから脱却できる機会になりますので、ぜひご応募ください。
シニアマットペインター(DMP)・コンセプトアーティスト
竹下 優子
Otis College of Art & Designを卒業後、海外のプロダクションでVFX制作に携わる。
ILM,Method Studio Vancouver, MPC, Animal Logicnなどで、「ワイルドスピード」、「シャーロックホームズ」、「ダークシャドウ」などの背景制作を手掛ける。スピードペインティングから3Dプロジェクションまで幅広く背景を担当。
チケット購入時のご注意
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