3/20(土)|14:30~16:00|
2DモーショングラフィックスはAfter Effectsで作ることが多いですが、制約が多く、目的の表現にたどり着くのに苦労する場面が多々あります。
特に、たくさんの図形を配置して動かしたいとき・立体的なシーン展開をしたいときなどにCinema 4Dを使うことで素早く効果的な表現を作成できます。
この講座では、テクスチャやマテリアルを作り込む3DCGではなく、2Dモーショングラフィックスを作成するためのツールとしてCinema 4Dを活用する方法を、実例を交えながらご紹介します。
Motion Designer / 3DCG Generalist
江口 智哉/Cumuloworks
フリーランス モーションデザイナー/3DCGジェネラリスト。
高校生の頃から映像制作を始め、株式会社ナナメで2年半ほど勤務した後、独立。
国内の映像業界での経験を活かしつつ、3DCG・シミュレーション・スクリプティングなど様々な技術を用いて、いろいろなタイプの映像制作に取り組んでいる。
日々の制作と並行して、デザイン教室や映像系イベントで講師活動をしている。
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