[ コンセプトアートコース ]

コンセプトアートの思考法
~現場で求められるコンセプトアートと業界による違い~

6/20 SUN 11:00~12:30

昨今「コンセプトアート」という言葉を盛んに目にするようになりました。

 

イラストとの違いは?コンセプトアートの役割は?どんな絵が求められるの?・・などなど
何となくの印象が独り歩きをしていて、実態は中々掴みづらいのではないかと思います。

 

講師自身のアメリカでの実体験を通じ、ゲーム産業に比重を置きつつ「現場のコンセプトアートとは何か」を学ぶ講義です。

 

本講義が今後コンセプトアーティストとして更なる飛躍をされたい方に向けてその印象と実際のギャップを埋める一助となると幸いです。

 

【講義内容】

・コンセプトアートのイメージと実際に求められるものの違い

・4つの産業とコンセプトアート、それぞれの違い

・テーマパークで求められるコンセプトアート

・ゲームで求められるコンセプトアート

講師写真

講師紹介

コンセプトアーティスト

宮川英久 氏

熊本県出身。リードシネマティクスコンセプトアーティストとして携わった『Disneyland Resort: Guardians of the Galaxy - Mission Breakout!』(2017)をはじめ、『The Marvel Experience』(2014)、 映画『A Wrinkle in Time』(2018)、インドネシア最大級のテーマパーク『MNC Park』などを中心に、世界的なプロジェクトの第一線で活動しています。

マイクロソフト・343 Industriesに所属しゲーム『HALO Infinite』のコンセプトアートを手がけた後、現在はStriking Distance Studiosにてシニアコンセプトアーティストとしてプロジェクトに携わっています。

[ コンセプトアートコース ]

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¥ 26,400(税込)

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  • ● 視聴チケットはCGWORLD Online Tutorialsでの販売となります。
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