[ キャラクターモデリングコース ]

キャラクターデザイン講座

9/18 SAT 17:30~19:00

魅力あるキャラクターをクリエイトするにあたって、どのように考えてデザインするのか。今までの経験から得たやり方を分析、解説していきます。

迷いを大幅に減らし、効率化を図るための考え方を解説します。

 

キャラクターデザインの法則
キャラクターをどのように構築するかを分析することにより、キャラクターデザインの効率化につながり、なおかつより魅力を持たせることができるようになります。

 

キャラクターの雰囲気
雰囲気を出すということがキャラクターデザインには一番大きい要素です。その雰囲気とはどういうことなのかを理解することにより、効率良くキャラを立たせる近道を解説します。

 

 

講師写真

講師紹介

キャラクターデザイナー、造形家、映画監督

片桐 裕司 氏

東京生まれ。ハリウッドの映画、テレビのキャラクターデザイナー、特殊メイクアップアーティストとして活躍。
スティーブン・スピルバーグやギレルモ・デル・トロ、サム・ライミなどの著名監督の映画作品に参加。
彼らの映画のキャラクタークリエイションに多大な貢献をしている。

1990年、高校卒業後18歳で渡米。フリーランスで映画、テレビのキャラクター制作に参加。
1999年、世界屈指の工房であるスタン・ウィンストン・スタジオのメインアーティストに就任。
『A.I.』、『ジュラシックパーク3』、『タイムマシーン』、『宇宙戦争』等、数多くの作品に従事。
その後もフリーランスとして様々なクリエイトを続けている。

主な代表作『パシフィック・リム』、『R.I.P.D.』、『マン・オブ・スティール』、『エイリアン対プレデター レクイエム』、『ドラゴンボール エボリューション』、『ウルヴァリン X-Men Zero』、『ダレンシャン』、『グリーンランタン』、『世界侵略: ロサンゼルス決戦』、『ダークフェアリー』、『パイレーツオブカリビアン 生命の泉』、『バトルシップ』、『エルム街の悪夢』『ハンガーゲーム』、『キャビン』など。

近年、日本において後進を育成するため彫刻セミナーを各地で開催。造形家のみならずCGアーティストを始め様々な分野のクリエーター達に示唆を与え、その参加人数はのべ2000人を超えている。

http://chokokuseminar.com

著書『アナトミー・スカルプティング ー片桐裕司 造形テクニックー』、『アニマルモデリング ー動物造形解剖学』、『クリエイターとして生きる』など好評発売中中。
初監督長編映画GEHENNAが2017年北米公開。現在Amazon primeで配信中。次回作が10月撮影予定。

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  • ● 視聴チケットはCGWORLD Online Tutorialsでの販売となります。
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