[イラスト・コンセプトアートコース]

“今だから、コンセプトアートを再定義する!”

3/13 SUN 15:00~16:30

1.【多様化するコンセプトアートの必要性】

講師:直良
何のためにコンセプトアートは必要か?その目的とは?
フリーランスから大作のアートチームまで、多数手掛けてきた経験からコンセプトアーティストを取り巻く環境の現状と課題まで。

コンセプトアートやチームを創るという事を考えます。

 

2.【今日から出来るコンセプトワーク】

講師:直良
直良流ファンタジーの作り方。
アイデアをどう扱えば良いのか?どう形にしていくべきか?よく詰まり易いポイントを3つのスロットで整理して考えてみます。

 

3.【物理的アプローチが生み出す説得力】

講師:飯尾
物理現象を理解して描くという事はどういった事か?3Dアーティストの視点から分かりやすく解説します。

 

4.【成功するアーティストの条件とは?】

講師:飯尾
成功するアーティストとはどんなアーティストか?具体的に明日からどう行動すれば良いかを、
多くのアーティストの採用をおこなってきたマネージャーまたはアートディレクターの視点から考えます。

 

5.【質疑応答】

講師写真

講師紹介

アーティスト/アーティスト

直良 有祐 氏/飯尾 洋司 氏

■直良 有祐 氏
出雲市在住。1993年スクウェア(現スクウェア・エニックス)入社。『ファイナルファンタジー』シリーズのアートディレクターなど多数のタイトルを手掛ける。2016年に帰雲し独立、IZM designworks株式会社を設立。2018年より株式会社ラセングル(旧ディライトワークス株式会社開発部門)においてデザインスタジオヘッドも兼務し現在に至る。

■飯尾 洋司 氏
CG専門学校を卒業後ゲーム会社に入社。3ヶ月で退社し起業に参加、リードアーティストとしてアーケードゲーム制作に携わる。
2002年スクウェア(現スクウェア・エニックス)入社。『ファイナルファンタジー』シリーズにリードエンヴァイロメントアーティスト、エンヴァイロメントテクニカルアーティストとして携わる。
一部コンセプトアートも経験、3D背景制作をメインキャリアとして、グラフィックの仕様策定、チーム管理、アウトソーシング管理等を幅広く担当。
2018年にKLab入社、R&Dグループを新設し研究開発をおこなう。マネジメントグループのマネージャー、クリエイティブ部の執行部を兼任。
2021年株式会社ラセングル(旧ディライトワークス株式会社開発部門)に入社。グラフィックスタジオGMを担当し現在に至る。

[イラスト・コンセプトアートコース]

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¥ 26,400(税込)

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  • ● 各コースごとにチケットが異なりますのでご注意ください。
  • ● 2コースご購入することがないようにご注意ください。
  • ● 視聴チケットはCGWORLD Online Tutorialsでの販売となります。
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