映画
コマ撮りアニメ映画『JUNK WORLD』でのCGの役割
現在制作中のコマ撮りアニメ映画『JUNK WORLD』の中でのCGの使い方をご紹介します。
造形原型にZBrush、Blender、Rhinocerosを使用し、3D映像はBlender使用しています。映像の仕上げは Photoshop、After Effects、Premiere Proを使用。
前作では粘土で原型を作り映像もアナログ撮影だったのを、デジタル原型や3D映像を取り入れてどう違和感なく表現していくか。
そして現在制作中の『JUNK WORLD』の撮影風景等、制作の進捗をお見せします。
『JUNK HEAD』公式サイトはこちら
造形原型にZBrush、Blender、Rhinocerosを使用し、3D映像はBlender使用しています。映像の仕上げは Photoshop、After Effects、Premiere Proを使用。
前作では粘土で原型を作り映像もアナログ撮影だったのを、デジタル原型や3D映像を取り入れてどう違和感なく表現していくか。
そして現在制作中の『JUNK WORLD』の撮影風景等、制作の進捗をお見せします。
『JUNK HEAD』公式サイトはこちら
日時
11月22日(金) 20:00–21:00
受講対象
CG経験者/『JUNK HEAD』ファンの方
使用ソフトウェア
ZBrush/Blender/Rhinoceros/Creative Cloud
難易度
★★中級者
アーカイブ動画
あり(期間限定)
講演者
堀 貴秀 氏
株式会社やみけん
代表
代表
絵画、立体等で芸術家を目指すが、40歳の頃に自主制作した短編のコマ撮りアニメで評価を得て、2021年に長編コマ撮り映画『JUNK HEAD』を公開。
国内外の映画賞を多数受賞し、現在新作『JUNK WORLD』を制作中。
国内外の映画賞を多数受賞し、現在新作『JUNK WORLD』を制作中。