アニメ
長編VR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』
CGアニメーションを紐解く
長編VR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』の中で、アニメーションを中心にメイキングをお話しします。
海外スタジオとの共同制作となった本作。3ds Maxで制作したアニメーションをUnityへ移行するフローの確立から、カメラのないVR特有のアニメーション制作の苦労や工夫を余すところなく解説します!是非ご視聴ください。

長編VR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』公式サイトはこちら
日時
11月22日(金) 18:30–19:30
受講対象
学生から一般まで
使用ソフトウェア
3ds Max/Unity
難易度
初級者
アーカイブ動画
あり(期間限定)

デルタザイン

キャラクターアニメーション

メカニカルアニメーション

講演者

井上 喜一郎 氏
株式会社バンダイナムコフィルムワークス
プロデューサー
1975年千葉県生まれ。1998年、株式会社サンライズへCGデザイナーとして新卒入社。 多数の作品に携わりCGディレクターを経てCGプロデューサーへ。 2022年より制作部全体のDGMとして、CGデジタルを中心にマネジメントを担当。 日仏共同制作のVR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』などを並行制作しながら映像ディレクションや制作マネジメント経験、新技術の知見を強みに、アニメ制作方法を進化させるべく邁進中。
山本 直輝 氏
株式会社バンダイナムコフィルムワークス
CGアニメーションディレクター
2014年、株式会社サンライズへ入社後、アニメーション、エフェクトの制作を行っている。
『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』ではCGアニメーションディレクターを担当。
平野 潤也 氏
株式会社バンダイナムコフィルムワークス
CGアニメーター
2021年、株式会社サンライズへCGデザイナーとして入社。
『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』ではCGアニメーターを担当。主に格納庫内での出撃シーンや、終盤での戦闘シーンのメカ・キャラクターアニメーションなどを担当。
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