ゲーム
『鉄拳8』における製品ビジュアルの構築について事例を紹介
本作より市場ベースをコンシューマー用タイトルとして開発の基軸を移した『鉄拳8』の製品ビジュアルコンセプト構築の流れや、コンセプトアートを通じた実機映像化へのフローなど、アートディレクターおよびコンセプトアーティストの視点から本作における製品ビジュアル構築の流れを事例として紹介します。
『鉄拳8』公式サイトはこちら
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日時
11月18日(月) 17:00–18:00
受講対象
ゲーム制作でのアート関連に興味がある方
難易度
★初級者
アーカイブ動画
なし
講演者
浅井 寛司 氏
株式会社バンダイナムコスタジオ
アートディレクター
アートディレクター
2006年にバンダイナムコゲームス(現バンダイナムコスタジオ)入社。
様々なプロジェクトで背景モデラー、コンセプトアーティストを経て、
現在は鉄拳8アートディレクター(UI/UXゲームパート)、コンセプトアーティストを担当
様々なプロジェクトで背景モデラー、コンセプトアーティストを経て、
現在は鉄拳8アートディレクター(UI/UXゲームパート)、コンセプトアーティストを担当
和氣 浩介 氏
株式会社バンダイナムコスタジオ
チーフアートディレクター
チーフアートディレクター
2003年株式会社ナムコ(現バンダイナムコスタジオ)入社
2005年以降鉄拳プロジェクトに参画
2025年までの鉄拳に係るおよそ13タイトルに携わる
(AM、CS、Mobile等)
キャラクター、背景、ライティング、UI等制作
キャラクターパートリード、ビジュアルアートマネージャー、アートディレクターを担当
『鉄拳8』本作ではチーフアートディレクターを担当
2005年以降鉄拳プロジェクトに参画
2025年までの鉄拳に係るおよそ13タイトルに携わる
(AM、CS、Mobile等)
キャラクター、背景、ライティング、UI等制作
キャラクターパートリード、ビジュアルアートマネージャー、アートディレクターを担当
『鉄拳8』本作ではチーフアートディレクターを担当