WHO’S NEXT？ 優秀者に聞くスキルアップ術
JOBSチャンネル
7.9 Fri 17:30〜18:30
短い学生時代をどう過ごすべきか？
学生CGトライアル「WHO’S NEXT?」2021年第一弾（3月発表）にて優秀な成績を残した4名に登場いただき、作品を解説いただきながら、スキル向上のために何を行ってきたかご紹介してもらいます。ぜひ、今後の学習方法の参考にお役立てください。
「WHO’S NEXT?」2021年第一弾結果発表 https://cgworld.jp/regular/whosnext202103.html
■『Traveling Alone』（岩間つぐみ氏）
■『暁日』（金澤珠里氏）
■『変恋』（重田勇輔氏）
■『Mystical Book』（長谷部 瑶氏）
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講師紹介
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CGWORLD 編集者・ライター
尾形美幸（MC）
CG-ARTS、フリーランスを経て2015年よりボーンデジタル所属。CGWORLD関連媒体で記事制作を担当。2011年以降、専門学校や大学にてポートフォリオや業界研究の講義も実施。博士（美術：2005年 東京藝術大学）。著書に『CG&ゲームを仕事にする。』（2013）、『ポートフォリオ見本帳』（2011）。共著書に『ポートフォリオアイデア帳』（2016）、『改訂新版 ディジタル映像表現』（2015）、『CGクリエーターのための人体解剖学』（2002）などがある。
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岩間つぐみ氏（東京電機大学卒業）
2018年東京電機大学入学後、VRとデザイン工学について学びながら2019年に独学でCGを始め、今年3月に卒業。現在はモデラーとしてゲーム会社に勤務しています。メカや変形武器、綺麗な光の表現などが好き。
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金澤珠里氏（神戸電子専門学校卒業）
地元の高校の美術科/油画専攻を卒業後、神戸電子専門学校3DCGアニメーション学科に入学。今年3月に卒業。 現在は3DCGデザイナーとして映像制作会社に勤務しています。 好きなモチーフは廃墟とレトロなもの。 心が動かされるような作品を作れるように猛勉強中です。
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重田勇輔氏（HAL東京）
主に有機的な生き物を3DCGで制作しています。
最近はUnrealEngineのマテリアルシェーダーを勉強しつつ、作品へ取り入れることができないか模索することが楽しみです。Twiter: https://twitter.com/wawon_art
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長谷部 瑶氏（HAL東京）
MOD制作がきっかけでゲーム業界に興味を持ち、2019年にHAL東京ゲームデザイン学科へ入学。現在3年次在学中。ゲーム用のプロップ制作と背景デザインを中心に、CGに関することを幅広く勉強している。CGWORLD主催の学生CGコンテスト「WHO’S NEXT? 2021年 第一弾」にて3位入賞。
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