CGプロダクションの為のコンセプトアート ~海外の現場で必要とされたコンセプトアートとは~

9/5(土)|15:00~16:30|

コンセプトアーティストは魅力的な絵を描くことのほかにも重要な考え方、技術がいくつかあります。

 

Netflix (ネットフリックス) のプロジェクトを通じてアメリカ、フランスのプロダクションと仕事をした経験をもとにコンセプトアーティストとして重要だと感じた考え方、技術を実例も含めてお話します。

 

お仕事の参考になりますと幸いです。

講師紹介

コンセプトアーティスト

長砂 ヒロ

アニメ美術背景マンとしてキャリアをスタートしたのち渡米。

元ピクサーアートディレクター、現トンコハウスの堤大介、ロバートコンドー監督作品”ダムキーパー”(アカデミー賞ノミネート)にリードペインターとして参加。

トンコハウスの他のプロジェクトでもアートディレクター等、ネットフリックス”Go Go コリーカーソン”にリードカラーアーティストとして参加。

現在はフリーランスとして自身のプロジェクトの立ち上げや、アーティストの育成、プロデュースなど精力的に活動中。

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