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AKIHITO
ライブ彫刻デモ
トマス・バートリング
特別講義
鈴木卓矢
IronStationメイキング
作品レビュー
IronStationメイキング&作品レビュー
展示作品の「IronStation」がどのように作られたのかメイキングを通じて構図などの考え方を解説します。また、後半では来場者の作品を鈴木氏の目線でレビューしていきます。
※レビューを希望される方はポータブルハードディスクなどの記録媒体でデータをご持参ください
鈴木 卓矢
株式会社フォトンアーツ
Environment&Props Modeling Supervisor
※ポートフォリオレビューは予約制ではありません
※混雑の状況によってはすべてのポートフォリオを講評することができない場合もございます
岡田恵太
Making Of Sculpt Model
Making Of Sculpt Model
展示作品「Dragon's concept Model」をはじめ複数のスカルプトモデルの解説を行います。
岡田 恵太/Digital Sculpture
1991年7月生まれ、広島県出身。株式会社Villard代表取締役。デジタルスカルプター、3Dコンセプトアーティスト
2012年大阪の専門学校を卒業後、大阪のゲーム会社に就職。2013年に退職し東京へ上京した後、1年ほど荷揚げ屋等をしながらZBrushを独学で学んだ後に東京のゲーム会社へ就職。2015年からフリーランスとなり、「Bloodborne DLC」をはじめ、主にクリーチャーなどのコンセプトモデルを制作。
森田悠揮
ポートフォリオレビュー
ポートフォリオレビュー
Creature Artistの森田 悠揮 氏が皆さんのポートフォリオを見てコメントをしながら厳しいプロの目線でレビューします。
※レビューを希望される方はポータブルハードディスクなどの記録媒体でデータをご持参ください
森田 悠揮/Creature Artist
1991年生、名古屋市出身。フリーランスのクリーチャーデザイナー、CGアーティスト。国内外の映画・TV・CM・ゲームのクリーチャーデザインやCGアセットのほか、TVCM・ミュージックビデオ・広告のアートディレクションなどを手がける。2015年より月刊『CGWORLD』にて「OBSERVANT EYE」を連載中。年内書籍発売予定
※ポートフォリオレビューは予約制ではありません
※混雑の状況によってはすべてのポートフォリオを講評することができない場合もございます
北田栄二
ポートフォリオレビュー
ポートフォリオレビュー
ModelingCafeの北田 栄二 氏が皆さんのポートフォリオを見てコメントをしながら厳しいプロの目線でレビューします。
※レビューを希望される方はポータブルハードディスクなどの記録媒体でデータをご持参ください
北田 栄二
ModelingCafe 福岡支社代表、Environment Modeling Surpervisor
国内外で活動中のデジタルアーティスト。オーストラリア、シンガポールでの海外就労を経て2014年11月に帰国。現在はModelingCafe福岡支社代表。
幸せな家庭を築くため、世界に通用するデジタルアーティストを目指して現在も武者修行中。
著書『Maya実践ハードサーフェスモデリング:プロップと背景から学ぶワークフロー』(2015年2月刊)
※ポートフォリオレビューは予約制ではありません
※混雑の状況によってはすべてのポートフォリオを講評することができない場合もございます
メカ&背景モデリングの魅力
帆足/北田
メカ&背景モデリングの魅力
国内屈指のメカモデラー帆足タケヒコ氏と背景モデラー北田栄二氏がいままで手がけた作品などを紹介しメカモデラーと背景モデラーの魅力について語ります。
会場のみなさんからのご質問にもお答えしますのでどしどし質問してください。
帆足 タケヒコ
株式会社 studio picapixels 代表取締役CEO
台湾有限会社AURAS 外部取締役
円谷プロダクションにてスーツアクターとして活動。1992年、アーケードゲームプロデューサーとして株式会社バンプレスト入社。1996年、株式会社スクウェア・エニックスへ。同社スクウェアUSA ホノルルスタジオに転勤。サンフランシスコEA本社に入社。
帰国後2013年、株式会社 studio picapixels 設立。2017年より、アプリ/ゲーム開発を行う台湾有限会社AURAS外部取締役就任。
北田 栄二
ModelingCafe 福岡支社代表、Environment Modeling Surpervisor
国内外で活動中のデジタルアーティスト。オーストラリア、シンガポールでの海外就労を経て2014年11月に帰国。現在はModelingCafe福岡支社代表。
幸せな家庭を築くため、世界に通用するデジタルアーティストを目指して現在も武者修行中。
著書『Maya実践ハードサーフェスモデリング:プロップと背景から学ぶワークフロー』(2015年2月刊)
リアルと
イマジネーション
元内/百武/木村
ギャラリートーク リアルとイマジネーション
映画・映像でモデラーの出番といえば、実在しないものや場所を作り出し、映像として見せるためだ。作り上げた世界は、観客の脳の中で現実となる。
リアルとイマジネーションの境界を行き来し、映画という総合芸術を支えるモデラー仕事について、とくにアナログ造形に携わることの多い3名に語っていただきます。
元内 義則/特殊造形家
1967年、北海道生まれ。映像制作会社「白組」での仕事をきっかけに30歳で独立。以降 映画・CM・PVなどのプロップ/ミニチュアモデル/ミニチュアセットをはじめ、ストップモーションアニメーション用パペットなどジャンルにとらわれることなく幅広く手掛ける。模型作りの技術は全て独学。
百武 朋/キャラクターデザイン、特殊メイク、特殊造型家
岩手県出身。日活映画芸術学院で映画美術を学び、卒業後、2004年に(株)百武スタジオ設立。
木村 俊幸
コンセプト、マットアーティスト、VFX スーパーヴァイザー、美術家
岩手県出身。美術家としてVFX studio LOOPHOLEを活動の中心とし、同スペースをギャラリーとした個展を開催している。最新作オムニバス映画「ブルーハーツが聴こえる/人にやさしく」ではダンボール宇宙船を単独造形しVFX-JAPANアワード2017優秀賞を獲得。
参加アーティストによる
ギャラリートーク
参加アーティストによるギャラリートーク
最終日の最後のセッションは参加アーティストたちによるギャラリートークです。
本展覧会を通じて感じたことやいまの仕事において伝えておきたいことなど、それぞれの想いを語ります。
また、来場者のみなさんからの質問にもお答えしますので、どしどしご質問ください。
※全てのセミナーは無料で参加することができます
※事前登録制ではないので時間になりましたら直接会場までお越しください
※席に限りがありますので満席の場合は立ち見になります
※ポートフォリオレビューを希望される方はデータを持って直接会場にお越しください
-すべての方の作品をレビューすることができない場合もございます
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