第95回:Houdini中級編(12)
~POPとRBDを組み合わせたシミュレーション~

今回はパーティクルとRBDを組み合わせて、大量のタブレットをボトルに入れるシミュレーションを解説します。
また、nameのアトリビュートを自作する方法に関しても説明します。

【今回の講義内容】
・nameを自分で1から作成する説明
・ConnectivityClassの説明
・Wrangleでnameのアトリビュートを記述する際の説明
・VEXpressionの基本的な記述方法の説明
・bullet SolverとRBD Packed Objectの説明
・POP SolverとBullet Solverをつなげる為のMultiple Solverの説明
・Attribute Randomizeで、ノーマル方向にランダムにさせる説明
・毎フレームランダムにする$FFの説明
・コリジョンオブジェクト設定の説明

第95回:Houdini中級編(12)
https://tutorials.cgworld.jp/con/823