HoudiniにおけるUVは他の3DCGソフトのUVと違いテクスチャを描く為のものだけではなく、他にも様々な使用方法があります。それらを理解しましょう。
【今回の講義内容】
・AttributeDeleteノードでいらないものを削除する
・UVTextureノードの説明
・UVスペースの応用方法の説明
・UVにはWという奥行きがある事の説明
・UVが何故、0−1の間に入っているのか。また、それをどうやって応用するかの説明
・UVはテクスチャを貼る為だけに使用するものではない事の説明
・カメラから見たUVの値をポジションに入れてみる
・uveditノードの説明
・uvtransformノードの説明
・uvfuseノードの説明
・uvunwrapノードの説明
・uvlayoutノードの説明
・uvflattenノードを使用して、UV展開をしてみる
・uvquickshadeでテクスチャを割り当てて確認
第14回:SOP基礎 -ノード編(3)-
https://tutorials.cgworld.jp/con/417