今から始めて差をつける、Unityグラフィックスの新常識
スキルアップチャンネル
5.28 Sat 12:00〜13:00
Unityのグラフィック機能は写実的なものから、アニメや絵画風のものまで、高品質で多彩な表現が可能です。
しかし実際に挑戦してみると、思い描いたクオリティになかなか到達できないと感じる事もあると思います。その理由は様々ですが、ひとつには日々アップデートされるUnityグラフィックスの基本的な考え方、新常識が追い切れていないという事もあるかもしれません。
今回は改めて最新のUnityで望んだグラフィックを作成するための考え方と、その効率的な学習方法などをご紹介したいと思います。
講師紹介
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
クリエイター・アドボケイト
大下 岳志
アーティスト、テクニカルアーティストとして長らくゲーム開発に従事。現在はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのクリエイター・アドボケイトとして、主にグラフィックスやアーティストのワークフローなどについての情報発信を行っている。
Unity
ゲーム、アニメーションなど、幅広い業界に向けたリアルタイム開発プラットフォーム
Unityはゲームをはじめとした様々なリアルタイム3Dコンテンツを制作・運用するための世界的にリードするプラットフォームです。
写実的なものから、アニメや絵画風のものまで、様々なグラフィックスタイルを実現する柔軟なレンダーシステムを持ち、またシェーダーやパーティクルをノードベースのビジュアルスクリプティングシステムで作成できるので、プログラマ・エンジニアはもちろん、アーティストも一緒にUnity上でコンテンツ・アプリケーション開発をすることができます。
個人の方(年間収益・資金調達が10万米ドル以下)はPersonalライセンスを、学生の方はStudentライセンスを利用することで、無償でUnityをご利用いただけます。
詳細はこちら:unity.com/ja
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社