

3Dアニメーション作家
安田現象 氏
スタンダードクラス
3DCGプロ標準向け
自分に合うものを選択すれば
あなたにオススメのPC構成がわかる!
予算と作業内容を教えてください
PC予算はどれくらい?
CPUについてのコツを見る
CPUクロック数の違いで何が変わる?
CPUはPCのさまざまな処理を司る「頭脳」にあたるパーツですが、クロック数はそのCPUの基本性能を示す数値の1つです。この数値が高いほど「処理速度が速い(=高性能)」ということになり、短い時間でも多くの処理をこなせるようになります。なお、単位は「Hz(ヘルツ)」で表されます。
もしPCをレストランに例えるのであれば、CPUは「シェフ」に置き換えることができ、クロック数はこのシェフの「手際の良さ」に相当します。手際の良いシェフほど作業スピードが速いため、短時間でより多くの料理を作れるといったイメージです。
ちなみに、CPUは世代が進むと性能も進化するため、クロック数が同じだが世代の異なる製品があった場合、基本的には「世代が上の製品(=新製品)」の方がより高い性能を出します。そのため、とくにこだわりなどがなければ、世代が上の製品を選ぶ方が得策です。
CPUコア数の違いで何が変わる?
コア数は、クロック数と同様にCPUの基本性能を示す数値の1つで、クロック数が処理速度を示すのに対して、こちらは処理を実行する「コア」の数を示します。1つのコアは基本的に1つの処理しかできないため、この数が増えれば「複数の作業を分担して同時に実行できる(=高性能)」ことになります。
PCをレストランに例えた場合、クロック数がシェフの手際の良さなら、こちらは「シェフが何人いるか?」に相当します。4コアなら4人、8コアなら8人というイメージで、複数の料理を同時並行で作れる点がメリットです。
なお、最近では「6コア12スレッド」といった形で「スレッド」なるものも表記されていますが、これはCPUの処理効率を高める技術(Intel Hyper-Threading Technology)によるものです。物理的なコア数を疑似的に増やすことで、論理的な処理性能を高めてくれます。
スレッドのイメージは、1人のシェフの扱えるコンロの数が「1つから2つに増える」といった感じでしょうか。1人が扱えるコンロの数が増えれば、シェフの人数が同じでも調理の効率がアップするわけです。
ゲームエンジン使うなら、気にしておきたいCPUのこと。
近年、ゲーム開発には欠かせないツールとなっているゲームエンジン。「Unreal Engine 4」や「Unity」などが人気ですが、PCの構成としては、GPUだけでなくCPUのスペックもそれなりに求められます。
例えば、高性能なグラフィック機能を持つUnreal Engine 4では、CPUの推奨スペックが「4コアかつ2.5 GHz以上」とされています。そのため、実際の作業で快適に操作したいのであれば、もう1ランクあるいは2ランク上のスペックがあると安心です。
実際、CPUが処理に与える影響は少なくありません。Unreal Engine 4の場合、多量のオブジェクトを描画する際には、クロック周波数が高いほど処理の効率がアップします。また、プログラムをビルドする際には、コア数が多いほど速くなります。そのため、作業スピードをアップしたいのであれば、GPUだけでなく、CPUのスペックもなかなか重要なのです。
GPUメインだから、CPUはヨワヨワでもいいの?
世の中には、特定の物事に豪華さを追求する「一点豪華主義」のような考え方があります。それにならって、PCを購入する際に1種類のパーツだけをハイエンド仕様にし、残りのパーツは最低スペックで選ぼうとする人も、もしかしたらいるかもしれません。
しかし、そういった選択はお勧めしません。なぜなら、PCのパーツはどれか1つが圧倒的な高性能でも、残りのパーツが貧弱な性能だと、結果的に高性能なパーツの実力を活かしきれないからです。
例えば、GPUレンダリングがメインの場合、GPUの性能を上げれば、その性能の分だけ処理スピードがダイレクトに反映される可能性はあります。しかし、例えばCPUやメモリの性能が極端に低いと、そこがボトルネックとなって「シーンが開けない」「途中で落ちる」ということが起こり得ます。まして、それが頻発するようであれば作業効率はガタ落ちでしょう。
そのような背景から、PCを選ぶ際には可能な限り全体のバランスを大切にし、そのうえで作業内容や予算に応じて「どこかのパーツを1ランク上げる(あるいは下げる)」といった感じにするのが無難です。
水冷クーラーのメリットとデメリットは?
CPUを冷却する手段としては、ファンを利用する一般的な「空冷式」のほかに、特殊な冷却液の入った水冷ユニットやラジエーターなどで構成された「水冷式」があります。水冷式のメリットとしてまず挙げられるのは「冷却性能の高さ」です。水冷式では、CPUの熱を冷却水が熱交換の原理で吸収することでCPUを冷やすため、ダイレクトにファンの風を当てて冷やす空冷式よりも、より効率的に排熱できるのが大きなポイントです。発熱量の大きい高性能なCPUを長時間使うようなケースでは、とくに大きな効果を発揮します。さらに、ファンの音が空冷式よりも「静か」という点も魅力的です。
一方で、水冷式は冷却水を循環させるホースがあるなど、構造が複雑なうえにメンテナンスも必要になるため、空冷式よりも手間がかかる点がデメリットです。また、ホースが破損して冷却水がPC内に漏れてしまうと、故障につながる可能性もあるため注意が必要です。
GPUについてのコツを見る
CPUのグラフィックスじゃダメなの?
昨今、CPUに搭載されているオンボードGPUの性能も、かなり高性能になってきました。最新の3Dゲームもそれなりに遊べたりするので、意外と侮れません。
しかし、CGを制作するのであれば、基本的にGPUは専用のグラフィックボードを搭載した方が「ベター」です。なぜなら、CPUのオンボードGPUのみでは、CG制作に必要な多くのソフトや機能を利用できない可能性があるからです。そういった意味では、「最低限のグラフィックボードを搭載しておく方が安全」と言えるかもしれません。
ちなみに、Adobe系のソフトについては、オンボードGPUでも思いのほか問題なく使えるケースもあったりはします。もちろん、CPUやメモリのスペック、あるいは扱うデータなどにもよりますが、例えばAfter Effectsは(快適ではありませんが)それなりに作業できるケースもあります。
GPUの熱や騒音を抑えるには?
CPUと同様に、高性能なGPUは高負荷時の発熱量が高いため、必然的に冷却ファンの音も大きくなりがちです。また、空冷式の場合はPCのエアフローの観点から、GPUを冷却した暖かい排熱でCPUを冷却するケースも多いため、CPUの冷却効率に少なからず影響を与えます。
このような場合、改善方法の1つに挙げられるのが、GPUの水冷式冷却システムです。CPUにも同様のシステムがありますが、共通にして最大のメリットは圧倒的な「冷却性能の高さ」。最上位クラスのGPUの発熱量を50℃程度にまで抑えられるケースもあるようです。さらに、これによってPCケース内部のエアフローも改善されるため、ファンの音が静かになる可能性も十分にあり得ます。
一方で、デメリットとして挙げられるのはメンテナンスなどの「手間」や導入の「コスト」がかかること。冷却水を利用するため、取り扱いや故障による液漏れなどにも注意が必要です。
ハイエンドGPUを導入するときに気を付ける事とは?
デスクトップPCは、購入後にパーツを入れ替えてスペックアップできる点が、ノートPCとは違う大きなメリットです。しかし、ハイエンドなGPUを導入する際には、いくつか注意すべき点があります。
1つは「PCケースのサイズ」です。現在使用しているPCのサイズが一番大きい「フルタワー型」であればほぼ問題はないのですが、ひと回り小さい「ミドルタワー型」の場合だと、例えば3スロットサイズのハイエンドGPU「NVIDIA GeForce RTX 3090」は入らない可能性も十分にあり得ます。このような場合、すでにRTX 3090を購入してしまっているとPCケースまで買い直す必要が出てくるので、購入前に確認しておくと良いでしょう。
もう1つ、「電源の容量(=定格出力)」も重要です。GPUは性能が上がるほど最大消費電力が大きくなるため、ハイエンドクラスのGPUを搭載する場合には、大まかな目安として800W前後が推奨されています。それ以下でも動かないわけではありませんが、安定動作の意味では余裕のある電源容量を確保するのが得策です。
RTX3060・3070/3080・3090は
どれくらいパフォーマンスの違いがある?
一般的に、まず「RTX 3060」は前世代のRTX 2060 SUPERと比較して「同等かやや勝る」といった性能に位置づけられています。次に、「RTX 3070」はRTX 3060よりも1.5倍前後の性能を持っており、前世代のRTX 2080 Tiと「ほぼ同等」される性能です。さらに、「RTX 3080」はRTX 3070(=RTX 2080 Ti)の1.2倍前後、「RTX 3090」はRTX 3070(=RTX 2080 Ti)の1.5倍前後の性能を持っています。
一方で、大まかな実売価格はRTX 3060が6万円前後、RTX 3070が10万円前後、RTX 3080が15万円前後、RTX 3090が30万円前後と、性能に比例するものではありません。とくにRTX 3090は、RTX 3070よりも価格が3倍高いですが、性能は1.5倍前後しか上がらないため、コストパフォーマンスは決して良くありません。そのため、用途や予算を踏まえて選ぶのが吉です。
GPUを2枚使ったらどこまでパワーアップできる?
GPU性能を極めたいのであれば、1台のPCに2枚のGPUを搭載して利用する方法があります。NVIDIA製GPUの場合は「SLI」、AMD製GPUの場合は「CrossFire」と呼ばれる機能で、グラフィックの処理性能をさらに向上させることが可能です。
ただし、2枚使ったからと言って、性能が「単純に2倍になるわけではない」という点には注意が必要です。利用する環境などにもよりますが「1.5倍速くなれば御の字」というケースも普通にあり得るので、過信は禁物でしょう。
また、利用できるマザーボードが限られるほか、消費電力は普通に2倍となるなど、デメリットもいくつかあります。そういった点を踏まえると、「1枚のハイエンドGPUでは処理が追い付かない」などの特別な理由がない限りは、1枚での利用を選択した方がベターです。
メモリについてのコツを見る
16GBだと3DCGは戦えないってホント?
メモリにどこまでのスペックが求められるかは、利用する3DCGソフトによってもやや異なります。例えば、代表的な3DCGソフトには「ZBrush」「Maya」「Blender」「Cinema4D」「Houdini」などがありますが、メーカーが求める動作環境はそれぞれ以下のようになっています。
・Zbrush 最小8GB(数億ポリゴンを扱う場合は16GB以上を推奨)
・Maya 最小8GB(推奨16GB以上)
・Blender 最小4GB(推奨16GB以上)
・Cinema 4D 最小4GB(推奨8GB以上)
・Houdini 最小4GB(推奨12GB以上、流体シミュレーションは64GB)
これを見ると、少なくとも16GBあればどのソフトでも推奨基準はクリアしているので、基本的には問題ないと思います。しかし、これはあくまで推奨レベルとなるため、重いシーンを取り扱う場合や、マルチタスクで複数のソフトを立ち上げて横断的に操作するようなケースなどでは、16GBだとメモリ不足を感じる可能性は十分にあり得るでしょう。そういった点を踏まえると、利用状況によっては32GBや64GBに強化しておくのもありです。
32GB・64GBでどれだけ変わる?
メモリ容量が不足すると、さまざまな挙動が不安定になることはご存知の通り。例えば16GBの場合だと、利用環境によってはCPUレンダリングの終了後に挙動が不安定になって落ちてしまうケースもあります。さらに32GBでも、Octane RenderのGPUレンダリングが終了後に挙動がおかしくなったケースもあるようです。
また、CG制作のみならず、After Effectsを使った映像編集やマルチタスクでの作業、あるいはWebブラウザなども含めて、メモリを利用するケースは非常に多く、極論を言えば「メモリはいくらあっても困ることはない」とも言えます。さすがに128GBは“too much”ですが、安定性を重視するのであれば、いまの時代はプロでなくても64GBはまったく行き過ぎではないでしょう。
128GB必要な作業って何?
正直なところ、128GBのメモリが必須になるような作業はほぼないと言ってよいかもしれません。ただ、64GBでも動くが「ちょっともたつく気がする」というケースはあるようです。
例えばHoudiniの場合、流体シミュレーションを行う際の推奨スペックが「64GB」となっています。そのため、かなり重い流体シミュレーションを実行するとなると、128GB欲しいケースが出てくることは予想されます。
もう1つ、例えばUnreal Engineで数百GBのボリュームになるプロジェクトのライティングビルドを実行するような場合も、メモリには非常に大きな負荷がかかります。このような場合、32GBではスペック不足が否めないケースがほとんどとなることから、CPUのスペックを活かしつつスムーズに実行したいのであれば、128GBあっても良いでしょう。
そのほかには、強いて挙げるとすれば、複数のソフトを一緒に立ち上げて、負荷の高い処理を同時並行的に1台のPCで行うようなケースでしょうか。そういった作業を頻繁に行う可能性があるのであれば、128GBあると不満なく快適の操作できるでしょう。
AfterEffectsのプレビュー速度を上げるなら、メモリも重視せよ
まず注目して欲しいのは、After Effectsが必要とするメモリのスペックが“意外と高い”ということです。メーカーの必要システム構成を見ると、最小で「16GB以上」、推奨では「32GB」となっています。そのため、快適に利用したいのであれば少なくとも32GB、場合によっては64GBあっても良いぐらいかもしれません。
さらに、After EffectsはCPUだけでなくメモリへの負荷も大きいため、メモリの容量でその挙動もかなり変わってきます。例えば、メモリが不足していると「プレビューが遅くなる(あるいは動かなくなる)」ほか、プロジェクトを立ち上げた際に実行されるレンダリングで「時間がかかる」といった現象が起こります。そういった点を踏まえると、After Effectsの作業効率を上げるためには、メモリのスペックには十分配慮したいところです。
ストレージについてのコツを見る
SSDはHDDよりどれぐらい速いの?
製品や規格によって性能差はありますが、昨今のHDDのデータ転送速度が150~200MB/s前後なのに対して、SSDは遅いものでも500 MB/s前後、速いものになると2000MB/s以上、さらに最新モデルであれば6000MB/sを超えるものも登場しています。SSDは少なくとも3倍、最新モデルであれば30~40倍もHDDより高速なわけですから、出来る限りSSDを選んだ方が快適に作業できることは間違いありません。
ただし、SSDはHDDよりも価格がかなり高額で、大容量のモデルを選びにくいというデメリットもあります。費用や利用状況に応じて、自分に合った製品を選ぶことが肝要です。
ストレージは複数用意した方が良いのか?
ストレージにはデータ転送速度に優れたSSDと、低コストで大容量を確保できるHDDがありますが、利用環境に応じてそれらを組み合わせるのも1つの方法です。
例えば、SSDとHDDの両方を搭載するデュアル構成にすると、OSやCGソフトを高速起動させるシステム用としてSSDを利用し、膨大なデータの保存用にはHDDを利用するといった使い分けが可能です。一方で、企業に勤めている人であれば、データを保存するためのサーバーやNASを会社が用意しているケースもあるため、そういった場合であればPCにはSSDが1基入っていれば十分でしょう。また個人であっても、データ保存用として「外付けストレージを活用する」といった選択肢であれば、PC内はSSDのみでもまったく問題ありません。
もちろん、費用に余裕がある人であれば、データ保存用にSSDを利用するのもあり。さらに、こだわりの強いプロの場合は、システム用とデータ保存用に加えてキャッシュ用のSSDも用意し、SSDのトリプル構成でPCを組んでいるツワモノもいます。
映像編集(Premiere)でストレージのスピードが肝ってホント?
Premiere Proの場合、メーカーのAdobeの必要システム構成を見てみると、最低仕様では特別気になるような記載はないのですが、推奨仕様では「アプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速SSD」と記載されています。つまり、快適に利用したいのであれば、データ転送速度に優れたSSDは必須と考えてよいでしょう。実際、ソフトの起動やファイルの転送はもちろん、ソースファイルの読み込み、動画のプレビューやエクスポートなどにもストレージの転送速度は影響するので、HDDよりもSSDを選んだ方が得策です。
さらに、優れたパフォーマンスを実現するためには「複数のドライブ間で負荷分散を行う必要がある」とも記載されています。例えば、Premiere Proではアクセラレーターファイルに対する呼び出しを1秒間に何千回も行う可能性があるため、そのファイルを格納するメディアキャッシュ用のドライブを別途用意することを推奨しているわけです。さらに、最適な環境を目指すのであれば、「OSとソフト用のシステムドライブ」「メディアキャッシュ用のドライブ」「メディアを保存するドライブ(または共有ストレージ)」の3つに分けて構築すると良いでしょう。
AfterEffectsのおすすめのストレージ構成は?
After Effectsのような合成ソフトは、処理において「フレームの描画」が優先されるため、フレームが描画されるまでに時間がかかると「再生がスムーズに行われない(=再生がたびたび止まる)」という仕様になっています。この仕様を踏まえた場合、After Effectsでは「ディスクキャッシュ機能を使うと読み書きが安定する」ため、高速なストレージ(=SSD)がとても有効と言えます。
これに加えて、After Effectsで注意したいのは、メーカーのAdobeが最低仕様として「システムドライブとは別のディスクキャッシュ用ドライブ」を求めている点です。これも踏まえると、より快適かつ安定した環境を得たいのであれば「OSやソフトを格納するシステムドライブ」と「キャッシュを格納するドライブ」を分けて、2つのSSDを用意するのが良いでしょう。さらに、「素材を格納するドライブ」も加えた3基構成であれば、より「理想的」と言えます。
ゲームエンジン使うなら気にしておきたい
ストレージ容量・スピードのこと
Unreal Engineのような高性能なゲームエンジンを利用するのであれば、ストレージは「1TBのSSD」が最低ラインと言えます。
容量については、Unreal Engineは全体的にボリュームが大きく、1つのエンジンを入れるだけでも「40~50GB」を要するとともに、1プロジェクトで「100GB、場合によっては300GB以上」になるケースもあるからです。しかも、複数のプロジェクトを管理することになれば、むしろ1TBでも足りなくなる可能性は否定できません。それだけに、最低でも1TBを確保したいところなのです。
また、プロジェクトの起動時間などはストレージのデータ転送速度に大きく左右されるため、基本的にはHDDよりもSSDを選んだ方が圧倒的に有利です。とくに、情報量の多いプロジェクトほどその違いが顕著になるため、予算が許すのであれば、6000MB/sを超えるものもある最新の「PCI-Express Gen4に対応したNVMe接続SSD」も選択肢に入れたいところです。
3Dアニメーション作家
安田現象 氏
スタンダードクラス
3DCGプロ標準向け
VFXアーティスト集団「UNDEFINED」
NAKAKEN・nagafujiriku
スタンダードクラス
3DCGプロ標準向け
マルチクリエイター
加速サトウ 氏
アルティメットクラス
超重量級業務向け
Khaki/CGディレクター
横原大和 氏
スタンダードクラス
3DCGプロ標準向け
デジタルアーティスト
朝倉涼 氏
ハイエンドクラス
ゼネラリスト向け
ビジュアルデザインスタジオ
HERE.
アルティメットクラス
超重量級業務向け
アニメーションスタジオ
MAPPA
スタンダードクラス
3DCGプロ標準向け
USER’S VOICE