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社内PCの構成比率9割超え!MAPPAが頼るマウスコンピューター製品DAIVの安定感とは?

社内PCの構成比率9割超え!MAPPAが頼るマウスコンピューター製品DAIVの安定感とは?

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アニメ制作現場はとにかくマシンを酷使する。作品本数が複数になり、手法に合わせて3Dツールと2Dツールが混在するような現場ではなおさらだ。
手描きのアニメにルーツを持ち、今ではCGI部門を急激に拡大しているMAPPAに、マウスコンピューターがタフな現場でどう活躍しているかを聞いた。

TEXT _安田俊亮 EDIT_池田大樹(CGWORLD)



  • TVアニメ『呪術廻戦』



    毎週金曜日深夜1時25分から
    MBS/TBS系全国28局ネット"スーパーアニメイズム"枠にて放送中!

    ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員

その数、年60台ペース!新規マシンを積極導入中

淡輪雄介氏 取締役/CGI部部長

『ドロヘドロ』や『呪術廻戦』など、アニメ作品を精力的に発表し続けるアニメプロダクションのMAPPA。現在、放送中のものも含め数多くの作品が同時進行で制作されている真っ最中であり、スタッフの採用も積極的に行っている。アニメ制作では3DCGのニーズが年々増している状況があるが、MAPPAの強みは「ハードルが高そうなことも、まずやってみる」というチャレンジ精神だ。2Dの強みと3Dの強み、両方を活かすことで一見難しいお題への最適解をその都度出していく。積極採用中の対象には紙の作画スタッフも含まれていることからも、MAPPAが持つ表現の幅の広さがわかる。MAPPAの急激な拡大は、この辺りに秘密がありそうだ。

そのためマシンの確保も重要なミッションのひとつ。驚くべきは、2018年から1年につき60台前後のペースで作業用PCが新規導入されていること。しかも、そのほぼすべてがマウスコンピューター製。現在、MAPPAには300台以上のマシンが運用されているが、その実に9割がマウスコンピューターのPCとなっている。中でもメインとなっているのがDAIV Z5だ。
「どこに行っても、だいたいの部署でDAIV Z5が置いてあります」と語るのは、社員クリエイターのマシン手配を担うMAPPA取締役/CGI部部長の淡輪雄介氏だ。
「マウスコンピューターのPCはスペックに対するコストがそもそも抑えられていますし、標準モデルの時点ですでにバランスがいい。そこからさらに細かくカスタマイズできるので、社員ひとりひとりのニーズに合わせて手配できるところが気に入っています」



[導入機] DAIV Z5
  • CPU
  • インテル®Core™i7-10700( 8コア・16スレッド )
  • GPU
  • NVIDIA GeForce®GTX 1650 SUPER / 4GB
  • メモリ
  • 16GB
  • ストレージ
  • 256GB SSD、1TB HDD
[検証機] DAIV Z9
  • CPU
  • インテル®Core™i9-10900K( 10コア・20スレッド)
  • GPU
  • NVIDIA GeForce®RTX 2080 Ti / 11GB
  • メモリ
  • 64GB
  • ストレージ
  • 1TB SSD、500GB SSD、2TB HDD

圧倒的な壊れにくさと2D・3DCGもこなせる構成が魅力

MAPPAで使用しているDAIV Z5は、インテルCore i7-9700、NVIDIA GeForce GTX 1660が主流の構成。メモリは32GBか要望によっては64GBまで増設するが、これはマルチタスクでマシンを酷使する人が多いため。特に、複数のソフトウェアを行き来するスタッフからの要望が多いそうだ。「マシンをとにかく酷使する現場ですが、マウスコンピューターのPCは導入後ほとんど壊れていませんし、初期不良も記憶にありません。365日、24時間対応のしっかりしたサポートもありますが、利用したのは数回程度でしょうか。マウスコンピューターを頼れば間違いない、という感覚があります」。

▲モブを20体以上配置しているカット。DAIV Z5の環境では多くのモブを同時に動かすとタイムスライダーがカクつき、ラグが起きるためエリアごとにシーンを分離して作業していた。DAIV Z9を導入した環境では問題なく動作している。

MAPPAの現場は、理想の絵を実現できるのであれば、過程に2Dを使っても3Dを使ってもOKとしている。3DCG作品でも一部に2Dを使うスタッフもいれば、完全に3DCGで描ききるスタッフもいる。視聴者に届くのは過程ではなく結果。その質をいかに高めるかという考え方だ。様々なツールの併用が想定されるため、マシンの酷使ぶりが伺い知れる。
MAPPAでは現在、テレワークを積極的に実施中だ。社員には遠隔接続用のPCを一斉配布しているが、ここでもマウスコンピューターのマシンが採用されている。とにかくハードウェア投資に積極的なMAPPAだが、「作業を効率的に進めるならハードウェアの力が絶対に必要」と淡輪氏。「スタッフの環境を整備することで、全体の質が上がります。長い目で見れば、メリットの方が大きいのではないでしょうか」。日を追うごとに勢いを増すMAPPA。その今後に注目だ。

問い合わせ

株式会社マウスコンピューター
TEL(法人):03-6833-1041(平日:9~12時/13時~17時、土日祝:9~20時)
TEL(個人):03-6833-1010(9時~20時)
www.mouse-jp.co.jp/creator/

Profileプロフィール

MAPPA

MAPPA

2011年設立、2014年にCGI部立ち上げ。2020 年制作作品は『 ドロヘドロ 』『THE GOD OF HIGH SCHOOL』『呪術廻戦』『体操ザムライ』『進撃の巨人 The Final Season』など

http://www.mappa.co.jp/

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