コンセプトアーティストになろう！
JAMチャンネル
8.29 Sat 17:00〜18:00
作品の世界観を構築するコンセプトアート。
まだ見ぬ世界のイメージをビジュアル化するその役割は、エンタメの世界だけでなく、都市開発など様々なところで活用されています。
制作の工程も、ペンで描くのはもちろんですが、最近では3DCGを併用する手法も注目されています。
本セッションでは、そんなコンセプトアートを生み出すコンセプトアーティストの仕事の今に迫ります。
コンセプトアーティストに必要なスキルや知識、コンセプトアートを作り上げるのに欠かせないツールなど、コンセプトアーティストになるためのポイントをさまざまな視点でお伝えします。
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講師紹介
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株式会社WACHAJACK／Art Director
塚本康史さん
1986年、大阪生まれ。大学を卒業後、1年間CG系専門学校へ行き、ゲーム会社でインターンシップを経験してそのまま入社。
シニア背景モデラーを経てコンセプトアーティストとしてゲーム制作に携わった後、リード背景モデラーとして東京のゲーム会社に転職。
2020年にコンセプトアートに特化した株式会社WACHAJACKのアートディレクター兼コンセプトアーティストとして入社し現在に至る。
Wacom Cintiq Pro 24
クリエイターのひらめきを直感的に表現するワコムのペンタブレットは、キャラクターデザインやマンガ制作だけでなくコンセプトアートや緻密な背景制作、3DスカルプティングやテクスチャペイントなどCG制作には必須のクリエイティブツール。「Wacom Cintiq Pro 24」は、オプションの「Wacom Pro Pen 3D」、「Wacom Ergo Stand」と合わせることで、スマートなクリエイション環境を構築することを可能とし、あらゆるクリエイティブシーンを力強く支えます。
https://www.wacom.com/ja-jp/products/pen-displays/wacom-cintiq-pro-24
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